1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2015/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

アリさんマーク、ブラック企業

「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論

残業代の未払いや過重労働、パワハラ、セクハラなど過酷な労働環境に苦しんでいる労働者の味方として、実情を世間に啓蒙するために発足したブラック企業大賞。しかし、一方で彼らの強引なやり方に疑問を呈するのは、第4回ブラック企業大賞のノミネート企業だった「アリさんマークの引越社」の井ノ口晃平副社長だ。…

まずアリさんマークの引越社騒動を簡単に説明すると、同社の社員Aは度重なる遅刻から営業を外され、アポイント部へ異動になった。また、営業車で起こした事故でも相手方に謝罪しないなど社会人としての配慮に欠けていた。その後もこうした勤務態度に改善がなかったため、見せしめ的にオレンジの服を着たシュレッダー係に任命したという。…

長年の取引先は理解して励ましの言葉をかけてくれたが、井ノ口氏の精神は極限状態だったとか。誹謗・中傷の声は自宅にまで押しかけ、無言電話や迷惑電話がかかり、知人を装って「オレオレ、オレやないか」とオレオレ詐欺犯ばりに電話をしてきて、内情を探ろうとする者まで現れたという。…

「労働基準監督署から指摘された深夜残業の未払いと過重労働のそれぞれ1件ずつの違反行為は認め、またユニオンに加入した社員Aの懲戒解雇処分も取り消しました。こちらが悪いところはすべて認め、改善しました。…

社員Aは人身事故を起こしたにもかかわらず相手方に謝罪を直接しなかったり、社内の掲示板を外部に漏らすといったスパイ行為も実施しています。これまでも会社に不満のある従業員とは話し合いで解決できた。しかし今回、当事者である社員Aと弁護士との間でもたれた話し合いでは、平行線のまま。妥結案を話し合っているのに『生涯賃金を払えば許す』とか法外な要求をしてくる。まるで何かに洗脳されているかのような恐ろしさを感じましたね」…

言いがかりレベルの主張を繰り返すのは、そこに社会正義を嗅がした泥臭い利害関係があるのではないでしょうか。すべてのユニオン団体がそうとは言いませんが、ブラック企業大賞を構成する実行委員にはジャーナリストやNPO法人代表、弁護士、ユニオン関係者などが名を連ねています。社会正義の名の下に、ブラック企業大賞をエサに企業恐喝まがいの行為をして、金銭を要求することが真の目的なのかもしれません」…

全文はソースで:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151129-00992844-sspa-soci

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>残業代の未払いや過重労働、パワハラ、セクハラなど過酷な労働環境に苦しんでいる労働者の味方として、実情を世間に啓蒙するために発足したブラック企業大賞。しかし、一方で彼らの強引なやり方に疑問を呈するのは、第4回ブラック企業大賞のノミネート企業だった「アリさんマークの引越社」の井ノ口晃平副社長だ。…

この記事をざっくり言うと

・FRIDAYを通して弁明する不可解さ
・企業の恥部を逆に晒す浅はかさ
・被害者面して反撃する厚顔さ


衝撃的なことに、恫喝動画で一躍世の人となった副社長が、公衆の面前に自ら出頭してきたようです。ノコノコと出てきたことだけでも、格好のネタなのですが、前提としてこちらの記事をご覧下さい。

【参考記事】無内定速報:【動画あり】就活生よ、これが本物のブラック企業だ

動画の中に出ている、オラオラしている人が出てきました。もう突っ込みどころが満載すぎて、どこから突けばいいか分からない。

まず、不思議なのが『FRIDAY』編集部に自ら出頭したこと。なんでよりによってFRIDAYにしたんだろうか。弁明や反論したいなら、他にいくらでもあっただろうに。FRIDAYに取材させたら、部数を伸ばすために晒し者にされるに決まっている。事実、出所の記事自体は、一見まともに掲載しているけど、よくよく見ると絶妙に腹立たしい文章になっている。これは、百戦錬磨の週刊誌に転がされてしまったんだろうね。これが釣りだとしたら分からないことはないけど、それだとアリさんマークには何のメリットもないわけで。

>まずアリさんマークの引越社騒動を簡単に説明すると、同社の社員Aは度重なる遅刻から営業を外され、アポイント部へ異動になった。また、営業車で起こした事故でも相手方に謝罪しないなど社会人としての配慮に欠けていた。その後もこうした勤務態度に改善がなかったため、見せしめ的にオレンジの服を着たシュレッダー係に任命したという...

この文章を読んで、違和感を覚えなかった人はブラック企業の素質がありますwwwアリさん側から見た、社員Aの非は脚色されている可能性があるからスルーするとして、「見せしめ的にオレンジの服を着たシュレッダー係に任命したという」って大丈夫?これが弁明の場での発言だとすると、暗に認めたことになる。普通に考えて、さらっと言える発言ではなく、この行為だけでブラック企業大賞にノミネートできるインパクトがある。

社員Aの勤務態度に問題があったのは事実なのかもしれないけど、こんなえげつない見せしめを行う企業ってことを公の場で認めるのは多大なリスクがあると思うのだけど。それにしても、この副社長はドMなのか馬鹿なのか知らないけど、自ら火に油を注ぎにきたことになる。

>長年の取引先は理解して励ましの言葉をかけてくれたが、井ノ口氏の精神は極限状態だったとか。誹謗・中傷の声は自宅にまで押しかけ、無言電話や迷惑電話がかかり、知人を装って「オレオレ、オレやないか」とオレオレ詐欺犯ばりに電話をしてきて、内情を探ろうとする者まで現れたという。…

もしかして、これが言いたくて自ら出頭したのだとすれば、稀代の名副社長だね。ここで、被害者ぶって非難を相殺させようとしたのだとすれば、小学生並みの知性しか持ち合わせていないことになる。小学生の時に、ぶつかって相手を怪我させてしまったから、自分も痛がってみるみたいなwww

当然、一般的な大人は馬鹿じゃないので、そんな意図は透けて見える。だからこそ、この発言自体は逆効果でしかない。どこまでも、徹底的に煽り体質があるようですな。

>「労働基準監督署から指摘された深夜残業の未払いと過重労働のそれぞれ1件ずつの違反行為は認め、またユニオンに加入した社員Aの懲戒解雇処分も取り消しました。こちらが悪いところはすべて認め、改善しました。…
社員Aは人身事故を起こしたにもかかわらず相手方に謝罪を直接しなかったり、社内の掲示板を外部に漏らすといったスパイ行為も実施しています。これまでも会社に不満のある従業員とは話し合いで解決できた。しかし今回、当事者である社員Aと弁護士との間でもたれた話し合いでは、平行線のまま。妥結案を話し合っているのに『生涯賃金を払えば許す』とか法外な要求をしてくる。まるで何かに洗脳されているかのような恐ろしさを感じましたね」…

今度は、反省してるんだから許せと。そして、むしろ向こうが恐喝してるんじゃないの?って論を展開してきているようです。厚顔はなはだしい発言だね。これまで、何千人の社員を苦しめてきたにも関わらず、瞬間的に謝罪と反省をしただけで罪を帳消ししたつもりにでもなっているのだろうか。せめて、この事態を引き起こした責任として、辞職してから言って欲しいね。そうじゃないと、どこまで頑張って発言しても、下心しか見えてこないよ。

>言いがかりレベルの主張を繰り返すのは、そこに社会正義を嗅がした泥臭い利害関係があるのではないでしょうか。すべてのユニオン団体がそうとは言いませんが、ブラック企業大賞を構成する実行委員にはジャーナリストやNPO法人代表、弁護士、ユニオン関係者などが名を連ねています。社会正義の名の下に、ブラック企業大賞をエサに企業恐喝まがいの行為をして、金銭を要求することが真の目的なのかもしれません」...

ここでは完全に白黒が逆転したね。ブラック企業大賞は金銭目的で行われており、俺ら(アリさんマーク)はそれに利用された被害者だと。ブラック企業大賞にノミネートされた企業は、弁護士を雇ったり、ユニオンと協調していかなくてはいけないから、そこに金銭が発生する。それを、ブラック企業大賞の実行委員である弁護士やユニオンが巻き上げる、そういうビジネスモデルだろ!と言いたいようです。そんな回りくどいビジネスモデルなんてあるのだろうか。仮に善良な企業がノミネートされていたとしたら、その疑いはあるのかなと思うが、ノミネートされるだけのことをしてきた企業が選ばれているので、それはまずないかなと。手段を選らばなければ、もっと簡単に金儲けする方法はあるでしょ。

というわけで、どの発言をとっても小学生でも論破できちゃうほどの記事になりました。副社長の意図は最後まで分からないわけだけど、ブラック企業の思考がより鮮明になったという意味では、非常に価値のある記事になったのかなと。

1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou