1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2015/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

日本企業,出戻り

<再入社制度>「カムバック」でもっと貢献

新卒入社した会社で定年まで勤め上げる働き方が当たり前ではなくなり、一度は退社した人を受け入れる、再入社制度を取り入れる会社も増えてきた。即戦力としての働きや、社外で培った経験を現場に反映してくれるとの期待が高まっているようだ。

●退社後経験生かし

企業向けソフトウエアの開発会社「ワークスアプリケーションズ」(東京都港区)には、退職後3年以内の元従業員の再入社を認める「カムバックパス」の制度がある。

同社のコンサルタント部門マネジャーの石橋利尚さん(34)は、入社6年目の時、学生時代の友人らと起業するため退社。その後、経営仲間との価値観の違いなどを理由に起業した会社を離れ、ワークスアプリケーションズに戻った。

起業後に、リーマン・ショックが起き、経営状態は苦しく、潰れるのではないかという厳しさも経験した。かつての同僚の温かさや、人材や資産がある元の会社の強みも思い知った。…

●7割が再雇用導入

人材サービスのエン・ジャパンの調査(2015年、回答392社)によると、再雇用の社員を採用したことがあるという会社は72%。理由は、即戦力を求めていたから(39%)▽人となりがすでに分かっているため安心だから(38%)が多数を占めた。

一方で、再雇用を実施したことのない企業からは「また嫌になり退職するのでは」「長く勤めている社員に失礼」などの意見があった。

「退社は『会社を裏切る』ことではなく、『自分を育て、成長して戻ってくる』ことという雰囲気が作られる」と言うのは、ソフトウエアメーカー「サイボウズ」(東京都文京区)の人事部、松川隆マネジャー。…

再雇用制度を導入するのはITベンチャー系企業だけではない。江崎グリコ(大阪市)も「カムバック制度」を設けている。…

制度利用者の中には、世界を旅して戻ってきた社員もいる。グループ人事部の南賀哲也課長は「異文化や常識の違う環境でもまれた経験、タフさは魅力」と話す。「環境変化に対応し、イノベーションを起こすために人材の多様性は重要。新風を吹き込んでほしい」と期待している。…

●「強み」磨く必要

とはいえ、どんな人材でも再雇用されるわけではないようだ。エン・ジャパンの人財戦略室マネジャー、伊達雄介さんは「『営業』『エンジニア』など、ある特定の強みを、他社で磨いてきた人が戻っている。そうでない人にとっては厳しい」と指摘する。…

全文はソースで:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00000007-mai-soci

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このニュースの感想

>新卒入社した会社で定年まで勤め上げる働き方が当たり前ではなくなり、一度は退社した人を受け入れる、再入社制度を取り入れる会社も増えてきた。

すごく良いことだと思う。

というか、終身雇用もとっくに崩壊してるんだし、これからの日本企業は新卒比率を下げて中途比率を上げるべき。やっぱりイノベーションを起こすためには純粋培養だけではダメで外の血を入れる必要があるし、そういう意味では記事のような出戻り社員を採用するのはすごく良いのではないかと思う。

特に起業を経験して失敗した人は会社を回すことがどれだけ大変か身にしみて分かっていると思うし、そういう人間を出戻りの際にマネージャーなんかにするとP/L感覚も磨かれて組織が強くなると思う。
出戻りを許すのは「他の社員に失礼」みたいな、いかにも日本社会という感じの思考の人間が一定数いると思うけど、そういう時こそ成果主義を導入して競わせれば良い。で、純粋培養の人間と出戻りの人間で「どっちが会社に貢献しているのか」というのを可視化して見せれば文句は言えないはず。それで出戻りの人間が結果を出せなければそれはハッキリ言って無能でしかない。それくらい起業あるいは複数の会社を経験した人間を入れるということは今の日本企業にとって大きなプラスになると思う。

>起業後に、リーマン・ショックが起き、経営状態は苦しく、潰れるのではないかという厳しさも経験した。かつての同僚の温かさや、人材や資産がある元の会社の強みも思い知った。

こういうのを経験することで愛社精神が生まれたり、その会社の強みを知ることってあるからなー。それまでの経験を活かして新規事業をやらせたりするのもアリだと思う。起業した実体験から限られたリソースの中で結果を出すにはどうすれば良いか、自社の強みを最大限活かすにはどうすれば良いかも他の社員に比べて分かっているだろうし。

>伊達雄介さんは「『営業』『エンジニア』など、ある特定の強みを、他社で磨いてきた人が戻っている。そうでない人にとっては厳しい」と指摘する。

当然、純粋培養の社員が持っていない何らかの「お土産」がないと認められないだろうね。それはスキルであったり経験であったり。その会社が嫌で辞めて転職活動をしていたけど、そこで初めてそれまで居た会社がホワイトだと分かって「やっぱり戻りたいです」みたいのは残念ながら認められないと思う。

会社を辞めて起業したけど上手くいかなかった社員だったり創業間もないベンチャーに転職をした経営感覚のある社員の出戻りを歓迎する会社は今後ますます増えていくと思うので、日本社会にイノベーションを起こすためにもこういう動きが人材の流動性を高めるきっかけになれば良いなと思う。

1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou