1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2015/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

地域おこし協力隊
 
<都市脱出>「収入よりやりがい」広がる「地方創生」転職

都市部の人が地方に移って働く動きが広がっている。国の「地方創生」が追い風となり、収入よりもやりがいを重視する人が増えたことも要因だ。地方に新風を吹き込んでいる。

●フェア参加者倍増

1月18日、東京ビッグサイトは熱気に包まれていた。地方の自治体が都市住民を受け入れ、地域のために活動してもらう「地域おこし協力隊」と移住・交流のフェア。北海道から九州まで200以上の自治体が説明を実施。昨年の倍近い6800人が訪れた。

協力隊の任期は最長3年。仕事の内容は、自治体によって農作業の支援、町おこしの企画、都市との交流などさまざまだ。何が魅力か。

北海道ニセコ町の協力隊員、林さゆりさん(31)は静岡県出身で東京で学童保育施設の職員として働いていたが、縁もゆかりもないニセコ町の協力隊員に応募。2013年4月に赴任した。…

「富士山のふもとで生まれたので、自然が豊かで、山があるところで働きたかった。任期が終わった後も、ここで子供たちを預かる仕事で起業したい」と夢を語る。

制度を支援する移住・交流推進機構によると、協力隊の任期終了後も約6割がそのまま残る。家族で参加することもあるという。

自治体側からは「高齢化が進んでおり、地域のリーダーになってほしい」(高知県四万十町)、「地域の住民では難しいことを都会の視野でアドバイスしてほしい」(富山県氷見市)など期待が寄せられた。安倍晋三首相は昨年、地域おこし協力隊の人数を今後3年間で3倍の3000人に増やす考えを示した。…

●年収下がっても

転職サイトのビズリーチ(東京都渋谷区)は島根県の隠岐諸島の一つ海士(あま)町など3地域の自治体、NPOと協力して「地方創生リーダー」の公募を始めた。サイトには約41万人が登録しており、会員アンケートでは「転職で年収が下がってもやりがいがあればいい」が61%、「地方自治体で経験を生かせる職があれば興味がある」が88%に上る。

東京で開かれた説明会には50人が参加し、山内道雄・海士町長らの話を聞いた。同町は積極的に転職者を都市から受け入れており、これまでに400人以上に上る。このため、島根県の自治体で唯一、人口が増えているという。山内町長は「封建的な島が変わった。人が増え、祭りができなかったのがまたできるようになった」と評価。…

しかし、都会の人と行き違いが起きる可能性もある。移住・交流推進機構の小森学参事は「協力隊員に何をしてもらうか、住民を含めた意思の疎通が必要。『若い人が来てくれれば、あとは活動を任せるだけ』ではうまくいかない場合もある」と指摘。隊員側もやる気や地方の慣習を尊重する必要があるという。…

全文はソースで:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000016-mai-bus_all

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このニュースの感想

>協力隊の任期は最長3年。仕事の内容は、自治体によって農作業の支援、町おこしの企画、都市との交流などさまざまだ。何が魅力か。
知り合いにもこの地域おこし協力隊なるものをやっている人がいるけど、その人は生まれも育ちも東京で田舎の生活に憧れていたみたいだからそういう人たちには良い制度なのかも。田舎で目にするあらゆるものが新鮮だろうし、やってみて合わなければまた生活基盤のある都会に戻ればいいという気軽さもあるし。

逆に大学まで地方都市で過ごして親戚の大半がド田舎に住んでいる自分にとっては田舎特有の監視社会・村八分の文化・その息苦しさみたいなものを知っているから田舎で働くなんて選択はとてもじゃないけど耐えられなさそう。あと老人ばかりの田舎の過疎地域で自営業をやっている親戚も多いから田舎で生計を立てるということの厳しさも知っているし。そういう意味では自分のような地方出身者は都会を目指し、生まれも育ちも都会の人は田舎を目指す傾向にあるのかもしれない。

>会員アンケートでは「転職で年収が下がってもやりがいがあればいい」が61%、「地方自治体で経験を生かせる職があれば興味がある」が88%に上る。

確かにどんなに高給だとしてもやりたくない仕事だったら選ばないだろうな…。自分だったら個人宅への飛び込みの訪問営業とか。だからといってやりがいの名の元に薄給を正当化してはいけないとも思うけど。介護とかはまさにやりがいの名の元に薄給が正当化されている最たるものだと思う。あと自己啓発カルト宗教系飲食店とか。

そういう意味ではこの地域おこしで田舎への移住を促進している自治体も「田舎での仕事はやりがいがある」という謳い文句じゃなく「田舎でもきちんと生計が立てられる」という側面をアピールして誘致すべきかもね。そうしないと協力隊で来た人のその後の定着率も上がらないような気がする。

>しかし、都会の人と行き違いが起きる可能性もある。移住・交流推進機構の小森学参事は「協力隊員に何をしてもらうか、住民を含めた意思の疎通が必要。『若い人が来てくれれば、あとは活動を任せるだけ』ではうまくいかない場合もある」と指摘。

有名な秋田の医者いじめ村とか酷い有様だもんね。最近もこの地域おこし協力隊で来た人を上手く受け入れなかったとか。こういうのはお互い不幸になるだけなんだから行政側も何の支援もせずこの狭い地域の老人たちだけで好きなだけ楽園を築かせてやって死なせてあげれば良いのに。これそもそも村側が支援を受け入れる気ゼロでしょ。

【参考記事】朝日新聞デジタル:地域おこし協力隊員の雇用打ち切り 秋田・上小阿仁村

ソース元にある地域おこしで積極的に外部の人間を受け入れた島根の村は上手くいっているようだけど、受け入れる側もそれによって起こる変化を受け入れないとお互い不幸な結果に終わるだけなんだからまずは変化を受け入れる地域側の意識の変革から始めないと地域創生は夢物語で終わりそう。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou