1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2015/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

派遣,格差
 
「過労死は自己責任」発言の女社長、今度は「働かない若者には公園掃除などの労役」と提言



世はまさにピケティブームとなっている。…

「ダイヤモンド」の池上彰氏の解説『やっとわかった! ピケティ』によれば、「ピケティさんは世界各国の膨大なデータを分析し、『富める者はますます富み、そうでない者との格差が開いていく』ことを資本主義そのものが抱える問題として明らかにした」という。格差がなぜ広がるのかを説明するメカニズムとして、「資本収益率(r)>経済成長率(g)」という極めてわかりやすい不等式で表している。「資本収益率とは、株や不動産などあらゆる資本から生み出された平均収益率。18世紀以降はおおよそ4~5%で推移してきました。一方、国民所得の伸びを示す経済成長率は長期的には1~2%にとどまる。資本によって得られる収益は、働く人の賃金の伸びを上回り、格差が自然と広がっていくことを明らかにした」と説明されている。…

●竹中元大臣もピケティ支持派

「東洋経済」の記事『ピケティとは何者か』によれば、この資本主義が抱える問題は「二つの世界大戦と累進課税の導入によっていったんは縮小した格差だが、80年代以降に再び拡大し始め、放っておけば、今世紀中には18~19世紀の欧州のように相続財産が人生を左右する世襲型の超格差社会に戻るという」。この処方箋としては富裕層課税として、「資本に対する国際的な累進課税」を提唱している。…

今回、注目したいのは、小泉政権時代に規制緩和を推進してきた人々もインタビューに答えている点だ。…

竹中氏は格差を認めた上で、30代の格差を問題視する。

「今、非正規の割合が年々増加している。これは競争ではなく、制度によって生まれた格差です。だから正規も非正規も同一条件にすればいい」と語り、さらなる労働規制の緩和を呼び掛ける。同氏は正社員も非正規並みの待遇にすれば格差はなくなるといいたいようだが、そうなれば経営者や資産家など「富める者はますます富み、そうでない者との格差が開いていく」というピケティが危惧する状況が加速するだけではないだろうか。

●過激な批判派

しかし、竹中氏の意見はまだ現実を理解しているからマシかもしれない。ザ・アール社長の奥谷禮子氏はピケティをあまり支持しておらず、若者批判を展開する。奥谷氏といえば2002年、小泉内閣に製造業での派遣労働解禁などを提言した諮問機関、総合規制改革会議(宮内義彦議長)の委員の一人で、その後07年に「過労死は自己責任」発言をして波紋を呼んだ人物だ。…

「なぜ格差の固定化が進んだのか。世の中のタガが緩んでいるからではないですか。若者は学校を出ても自由とか個性といった意識が先に出て、社会に対する責任感が薄れています。律令時代の『租・庸・調』のように、働かず税金を納めない若者には、公園の掃除などの労役を課すぐらいのことはすべきです」

なお、ザ・アールは人材派遣会社で、竹中氏が会長を務めるパソナグループも人材派遣会社だ。ピケティが危惧する「働く人の賃金」が伸びない理由の一つが、人材派遣会社の賃金の中抜きにあるのではないかと追及したいところだ。…

全文はソースで:http://biz-journal.jp/2015/02/post_8922.html

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このニュースの感想

>富める者はますます富み、そうでない者との格差が開いていく』ことを資本主義そのものが抱える問題として明らかにした

ピケティの格差論って資本収益率>経済成長率による格差の拡大もあるけど、基本的にお金持ちはお金持ち同士でつるむからそこで知識やノウハウが集積し自然とビジネスに発展して富を生むけど、貧乏人同士がつるんでもお金に関する話といえばせいぜいギャンブルくらいでビジネスには発展しないからなぁ…。情報化社会が進むにつれてこの傾向はますます大きくなっていくのではないだろうか。

>この処方箋としては富裕層課税として、「資本に対する国際的な累進課税」を提唱している。
国際的に連動してタックスヘイブンを無くすというのは富裕層課税の一つかもね。中田ヒデがモナコ国籍を取得して旅人を続ける理由が所得税対策というのを知ってああなるほどなと思った。

【参考記事】kojitakenの日記:モナコ国籍の中田英寿にピケティ本の感想を聞いてみたい

>同氏は正社員も非正規並みの待遇にすれば格差はなくなるといいたいようだが、そうなれば経営者や資産家など「富める者はますます富み、そうでない者との格差が開いていく」というピケティが危惧する状況が加速するだけではないだろうか。

竹中さんのこの主張は一貫していてある意味ですごいなと思う。でも竹中さんのような経営層から見たら正社員も派遣もアルバイトも結局は同じ動きをする盤上の駒でしかないだろうからこうなるんだろうな。

>奥谷氏といえば2002年、小泉内閣に製造業での派遣労働解禁などを提言した諮問機関、総合規制改革会議(宮内義彦議長)の委員の一人で、

「過労死は自己責任」発言で有名なこのおばさんは何者かと思ったらあの小泉改革を推し進めた奴隷商人の一人だったのか。

>若者は学校を出ても自由とか個性といった意識が先に出て、社会に対する責任感が薄れています。

まさに何につけても「ゆとり教育ガー」発言をしそうな感じ。確かに働いて税金を納めるのは国民の義務の一つではあるけれども派遣という中抜き事業で労働者の就労意識を奪うようなことをしている元凶の人が言うと説得力に欠ける。

>ピケティが危惧する「働く人の賃金」が伸びない理由の一つが、人材派遣会社の賃金の中抜きにあるのではないかと追及したいところだ。

竹中さんやこのおばさんといい、労働者を上手く奴隷化している人たちが労働環境を整備する役割を担う政府側とベッタリなんだからどうしようもなさそう。やっぱ人材派遣会社ってクソだわ。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou