1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2015/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

ブランド戦略

外食業界の明暗くっきり ココイチ、吉野家、サイゼリヤなど活況 マックやすき家は不振続く

大手外食の業績が二極分化している。日本マクドナルドや「すき家」の不振が続く一方で、吉野家、壱番屋、サイゼリヤなどは売り上げや利益を大きく伸ばしている。実際に各社の店舗をみても、勢いの違いは客足の差にはっきり出ており、この構図はしばらく続きそうだ。…

通称「ココイチ」の名前で人気のカレー店チェーン「壱番屋」の今5月期の昨年11月中間決算は増収増益で、最終利益は51.9%の大幅増。…

顧客サービスの一環として店舗改装をほぼ終えたが、電源コンセントや無線LAN環境を整えるなどモバイル機器ユーザーに配慮した店づくりを実施。中には喫茶店さながらにコミック本を置くファンサービスも一部店舗で試みている。

吉野家ホールディングス(HD)の昨年3-11月期決算は4%の増収で、最終損益も4億7800万円の黒字に転換した。牛丼などを昨年4月と12月に2回値上げしたが、予想よりも客足に与える影響は小さかったという。10月末発売の「牛すき鍋膳」は500万食を突破し好調。…

低料金が人気のイタリア料理チェーン、サイゼリヤも、今8月期の昨年9-11月期は、増収で最終利益は9億円と倍増させた。長崎ちゃんぽんのリンガーハットも今2月期の3-11月期は増収増益だった。ともに小刻みな新メニューの投入で常連客にも飽きられないような努力をしている。…

対照的に、日本マクドナルドやゼンショー傘下の牛丼チェーン「すき家」は不振が続く。マックの全店売上高は昨年2月以降11カ月連続で前年割れ。一昨年からの販売不振に加えて、昨年7月下旬には中国委託先工場での期限切れ鶏肉問題が発覚して翌8月には25.7%も落ち込んだ。回復が期待された12月には人気商品のポテトで原料調達が不足し販売に制限がかかり、下げ幅は再び20%を超えた。今年に入って異物混入という新しい問題も相次ぎ起きている。消費者の信頼を失うトラブルやミスが相次ぎ、回復には時間がかかりそうだ。

ゼンショーHD傘下の牛丼チェーン店「すき家」は、いわゆるブラック勤務問題を受けて、10月から深夜の1人勤務を取りやめた。…

「餃子の王将」を展開する王将フードサービスも、直営店既存店売上高が昨年6月以降は7カ月連続で前年割れしている。10月値上げの影響もある。…

全文はソースで:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00000533-san-bus_all

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このニュースの感想

>通称「ココイチ」の名前で人気のカレー店チェーン「壱番屋」の今5月期の昨年11月中間決算は増収増益で、最終利益は51.9%の大幅増。

ココイチはブレない感じが良いね。味も接客も安定してるし。ここは創業者の理念もしっかりしていてストーリーがあるのでブランド化もしやすいんだと思う。

「また、ライバル業者などの同業者に気を取られすぎるのも良くない。ライバル会社がこうしたから、自分の会社もこうする。そんな信念の無い経営をしていてはダメです。(『ニッポンの社長』より)」

上記はココイチ創業者のインタビュー記事だけど、まさに今落ち目の外食企業に聞かせたい一言。

>顧客サービスの一環として店舗改装をほぼ終えたが、電源コンセントや無線LAN環境を整えるなどモバイル機器ユーザーに配慮した店づくりを実施。
コンセントは客の回転率が落ちそうだからどうなるかは未知数だけど、無線LANなんかは良いと思う。ネット環境がない外国人観光客なんかにとっても有益性がありそう。

>吉野家ホールディングス(HD)の昨年3-11月期決算は4%の増収で、最終損益も4億7800万円の黒字に転換した。牛丼などを昨年4月と12月に2回値上げしたが、予想よりも客足に与える影響は小さかったという。

吉野家もさすが。結局競合他社と値段が大した変わらないとなると味の良い吉野家を選ぶ人は多いと思う。というか今までのとにかくあらゆるコストを下げて勝負をかけるすき家のやり方がチートすぎた。去年のすき家騒動でブラックなイメージも世間にすっかり定着しただろうし、吉野家の一強体制はしばらく続きそうな気がする。

>長崎ちゃんぽんのリンガーハットも今2月期の3-11月期は増収増益だった。ともに小刻みな新メニューの投入で常連客にも飽きられないような努力をしている。

個人的には最近すっかりサイゼがいつかのマックの店内のような状況になっているので(中高生や子連れの主婦軍団など客単価の低い人たちの溜まり場)これからどうなるか分からないわからないけど、リンガーハットはデフレにも負けないブランド・商品力(国産野菜100%使用をいち早く導入)で勝負しているのでこれからまだまだ伸びるのではないかと思う。

>今年に入って異物混入という新しい問題も相次ぎ起きている。消費者の信頼を失うトラブルやミスが相次ぎ、回復には時間がかかりそうだ。

マック・すき家はぶっちゃけもう無理だと思うなー。一回全てを清算するつもりでやり直さないと一度離れた消費者は戻ってこないと思う。そういう意味ではマックはバーガーキングみたく一度日本から撤退するのも選択肢だと思う。

あとこの手の記事になると2ちゃんやTwitterなんかでも散々指摘されるけど、新メニューの導入なんかで消費者のニーズを汲み取らない自分たちの一方的な都合や価値観の押し付けになってるからそれが消費者離れを引き起こしてるんじゃないかと。一方的な価値観の押し付けが許されるのはルイヴィトンやエルメスなどのプレミアムブランドだけだということを理解すべき。

あと基本クーポン乱発で客を釣っていた所は全体的に落ち目な気がする。結局クーポンに慣れてしまうと客は常時お得感を求めるようになって来店の動機がクーポンの有無になってしまうので、お得感のあるクーポンが出せないとなると途端に客離れが起きる原因になってしまうという。

>「餃子の王将」を展開する王将フードサービスも、直営店既存店売上高が昨年6月以降は7カ月連続で前年割れしている。10月値上げの影響もある。

個人的には王将はこれから業績向上する気がする。内部の体制については賛否あるだろうけど、商品に関しては餃子の全原材料の国産化なんかもやってるし、かなり消費者の方にベクトルが向いてきていると思うので。そういうストーリーがブランド化に繋がるだろうし長い目で見たら下手に値下げするよりよっぽど効果的だと思う。

結局のところ、従業員を違法に搾取したり消費者をバカにするようなことをしていた企業が落ち目になって、真面目に自社のブランドや消費者の安全安心のことを考えてやってきた企業が伸びるという昔話にありそうな展開になっているという皮肉。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou