1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

秋山木工,丁稚

修行期間中は「恋愛・携帯電話」禁止 「現代の丁稚」は時代錯誤か最先端か

先日、秋山木工(横浜市)の秋山利輝社長のセミナーに参加してきました。

私自身が学ぶことが多かったので、今回は共有という形でお伝えさせていただきます。秋山木工は、宮内庁やスーパーブランドに納品するくらいの高品質の注文家具を製造、販売している会社です。家具の品質でも有名ですが、未経験の新卒から一流の職人を育てる人材育成の手法も注目されています。

1年間は見習い、4年間の丁稚期間を経て職人に

秋山木工は、現代の丁稚制度と呼ばれる人材育成の制度を取り入れており、まずは秋山学校で「1年間の丁稚見習いコース」を学び、それから採用されると丁稚になります。それから4年間の丁稚期間を経て職人となります。丁稚の期間は、男女問わず丸坊主です。朝5時に起床し、朝食の支度をし、朝食の前にマラソンを行うそうです。丁稚期間中は恋愛禁止・携帯電話も禁止です。休みは盆と正月のみで、それ以外は家族との面会・電話は許されず、手紙のみが許されています。

丁稚制度とは、江戸時代に商家奉公人の間で行われた制度です。10歳位の子供を無給で働かせる代わりに、衣食住を保障し、商売の基本を教えて育てていった制度のことです。今では、こういうのはほとんど見受けられないと思います。…

こうして見ると、秋山木工が行っている丁稚制度は時代に逆行していると見えるかもしれませんが、こういうのは私は必要だと感じています。

「一流の職人になるには、技術よりまずは人間性が重要」



一流の職人になるには、技術よりまずは人間性が重要と仰っていました。この丁稚の期間で人間性を育んでいるのです。…

全文はソースで:http://www.j-cast.com/kaisha/2014/12/25223795.html

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>秋山木工は、現代の丁稚制度と呼ばれる人材育成の制度を取り入れており、まずは秋山学校で「1年間の丁稚見習いコース」を学び、それから採用されると丁稚になります。それから4年間の丁稚期間を経て職人となります。

うーん…ここまでくるともはや一種の宗教だなと。この苦痛に耐えたことで得られる対価が年収1,000万とかだったりブランドの暖簾分けみたいなものだったら割に合うだろうけど薄給なら地獄だなと思った。

>丁稚の期間は、男女問わず丸坊主です。朝5時に起床し、朝食の支度をし、朝食の前にマラソンを行うそうです。丁稚期間中は恋愛禁止・携帯電話も禁止です。休みは盆と正月のみで、それ以外は家族との面会・電話は許されず、手紙のみが許されています。

囚人かな?
健全な精神を培う(笑)というのが目的なんだろうけど、どうして日本は至る所で精神論を持ち込むんだろうね。少なくとも女性まで坊主にする必要性というのが全く以って理解出来ない。自分ならむしろこうした背景を聞いちゃうと逆に買いたくなくなっちゃうんだが。

スイスの高級腕時計の職人が能力を高めるために同じことをするだろうか。彼らも同じ『プロフェッショナル』だと思うけどこんなことをしてると聞いたら「クレイジー」と嘆きそう。中世じゃあるまいし今時こんなことをしてたらそりゃあ職人も減るよと。

>一流の職人になるには、技術よりまずは人間性が重要と仰っていました。この丁稚の期間で人間性を育んでいるのです。

最近こうした中世のような制度をノウハウ化してセミナーにして売っている企業が多いけど(素手で便所掃除をすることで人間性が磨かれるとか駅前に立って大声で夢を叫ぶことでその夢を実現化させるとか)、そんな制度を取り入れた所でますます精神論ありきになってブラック化に拍車がかかるだけのような気がするけどねぇ…。一種の催眠というか洗脳効果はあるんだろうけどさ。パンを作る際に「美味しくなれ」と一生懸命叫びながらこねても味が変わらないのと同じレベルの議論のような気がする。

果たして皆はこうした企業に入りたいだろうか。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou