1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

ワーキングプア

若者の低所得層 7割が結婚に消極的か悲観的

未婚で低い所得の40歳未満の若者を対象にした民間団体の調査で、4人に3人が親と同居し、7割以上が結婚に消極的か悲観的な見方をしていることが分かりました。…

この調査は、認定NPO法人「ビッグイシュー基金」が、若者の貧困の問題を「住まい」の視点から捉えようと、ことし8月、首都圏と関西圏に住む20歳から39歳で年収200万円未満の未婚者を対象に行い、計1767人から回答を得ました。

4人に3人は親と同居



仕事の雇用形態については、無職が39%と最も多く、働いていてもパート・アルバイトなどが38%、契約・派遣社員などが9%と、安定性を欠く雇用が目立ちました。正規社員は8%にとどまり、自営業・自由業が6%でした。

結婚に消極的か悲観的7割超

また、結婚について尋ねたところ、「結婚したいと思わない」が34%と最も多く、「将来結婚したいが、できるかわからない」が20%、「将来結婚したいが、できないと思う」が19%と、結婚に消極的か悲観的な回答が7割以上に達しました。…

さらに幸福な生活のために重要なことを尋ねたところ(複数選択)、「健康であること」(82%)に続いて、「安定した住まい」(48%)と「安定した仕事」(47%)が上位を占めました。

「社会持続のための新たなサイクルを」



委員長を務めた神戸大学の平山洋介教授は、戦後の日本社会の、結婚して安定雇用で所得を増やし持ち家を購入するというライフコースを若い世代が取れなくなったと指摘し、若い世代を支えて社会を持続させる新しいサイクルを作る必要があると強調しています。

少子化対策の意味も含めて安定した住まいの確保が重要だとし、「OECD加盟国で家賃補助制度がないのは日本と地中海の国しかなく、家賃補助制度や空き家の活用などを考えるべきだ」と話しています。 …

全文はソースで:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141222/k10014170781000.html

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このニュースの感想

>未婚で低い所得の40歳未満の若者を対象にした民間団体の調査で、4人に3人が親と同居し、7割以上が結婚に消極的か悲観的な見方をしていることが分かりました。

かつてパラサイトシングルと呼ばれて馬鹿にされていた人たちが今やそれが当たり前のような環境になるとは。正社員でも手取り10万円ちょっとの人とかたくさんいるだろうし、都内だったら自活は厳しいだろうなぁ…。

>この調査は、認定NPO法人「ビッグイシュー基金」が、若者の貧困の問題を「住まい」の視点から捉えようと、
ビッグイシューと聞くと「何者?」と思う人もいるかもしれないけど、大きな駅の前なんかでホームレスの人が手を上げて雑誌を売ってる光景を見ますよね、ビッグイシューはその雑誌を発行してホームレスに売ってもらうことで社会復帰を支援をしている団体です。

>仕事の雇用形態については、無職が39%と最も多く、働いていてもパート・アルバイトなどが38%、契約・派遣社員などが9%と、安定性を欠く雇用が目立ちました。

こうした状況で自活することすら難しいのに結婚したりは夢のまた夢状態だよなぁ…。親が存命で実家で生活出来る状態だったら「働かなくていいや」と思うだろうし。

>さらに幸福な生活のために重要なことを尋ねたところ(複数選択)、「健康であること」(82%)に続いて、「安定した住まい」(48%)と「安定した仕事」(47%)が上位を占めました。

これは個人的にかなり興味深い調査結果。マズローの五段階欲求説に当てはめて考えたらまさに下から1~2番目の生理的欲求・安全欲求の段階ということなのかな。結婚は次の段階の社会的欲求にカテゴライズされると思うのでそこまで考える余裕すらないっていう先進国にはあるまじき深刻な状態なのかもしれない。

>委員長を務めた神戸大学の平山洋介教授は、戦後の日本社会の、結婚して安定雇用で所得を増やし持ち家を購入するというライフコースを若い世代が取れなくなったと指摘し、若い世代を支えて社会を持続させる新しいサイクルを作る必要があると強調しています。

もはやこれは現代では通じない旧体系の価値観と言えるのでは。正直皆がこうした生き方をすることはもう無理だと思うし、貧困層が結婚して子供を産んでも末代まで貧困という負の連鎖が起きるだけで子孫に苦労させたくないから結婚も子供も作らないという判断はある意味で賢明なのではないかと思う。

なお子育て支援策の一つとして機能していた保育料の補助は政府主導の新制度に伴って様々な自治体で廃止や大幅な値上げになる模様。こんな状態ではなおさら子育てなんて出来ないね。今は公園で子供を遊ばせたり保育園を作っただけで近隣に住む老人から「子供の声がうるさいからどうにかしろ」と苦情が来るみたいだし。少なくとも子供を産んで育てるのに適した国ではないと思うよこの国は。

少子高齢化を本気で止めたいのであれば高齢者に回っている社会保障費を大幅削減してその分を全力で若者の雇用や子育て支援などに振り分けるくらいの大胆な改革をしないと事態は悪化するばかりなのではないかと思う。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou