1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

アベノミクス,大企業優遇
 
もうけた企業ほど税負担軽く 政府導入検討 法人減税の財源捻出へ

政府は28日、2015年度の税制改正で、もうけた企業ほど税負担が軽くなる仕組みを導入する方向で検討に入った。来年度から実施する法人税の実効税率引き下げの代替財源捻出に際して、赤字企業も対象となる「外形標準課税」の強化などで、赤字を放置すると増税になり、利益を増やした企業は減税になる制度の実現を目指す。税制面から企業の“稼ぐ力”の強化を後押しし、実効税率引き下げ後の大幅な税収減を防ぐ狙い。…

政府は税率引き下げの財源をめぐり、企業の稼ぐ力を高める税構造の改革に着手。2つの有力案に絞り込まれつつある。

決算の赤字を翌年度以降の黒字から差し引く「欠損金の繰り越し控除制度」について、毎年度の上限額を減額することで赤字企業の恩恵を小さくする。欠損金の繰り越し控除は現行では最大9年にわたって赤字を繰り越せ、大企業では各年度の黒字額の80%までを差し引ける。同制度に伴う法人税の減収分は12年度で2.3兆円。限度額を60%や50%に下げる案がある。

地方税の法人事業税の一部として導入される外形標準課税の強化も柱となる。政府内では、所得に応じて黒字企業に課税している法人事業税の「所得割」(14年度の税収で2.2兆円)を減税する一方、赤字企業も対象で、従業員の賃金を中心に課税される外形標準課税の中の「付加価値割」(同0.4兆円)を増税する案が有力。黒字企業だと税負担が減り、赤字だと負担増になるため、収益力強化に向けた改革につながる効果が見込まれるという。…

全文はソースで:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140829-00000503-fsi-bus_all

このニュースに対するTwitterでの反応






このニュースの感想

>政府は28日、2015年度の税制改正で、もうけた企業ほど税負担が軽くなる仕組みを導入する方向で検討に入った。

ツイートでも散々指摘されてるけど、いよいよ大企業優遇・中小零細企業冷遇を隠さなくなってきたな…。日本の会社の99.7%は中小零細企業な訳で、アベノミクスの恩恵を受けられず雇用を維持しながらも必至に頑張ってる所が多いと思うんだが。
ていうかこれ、国策による為替ドーピングで過去最高益を更新したトヨタや家電メーカーの地位がますます盤石になってそれ以外は脆くなるだけじゃ…。

>政府は税率引き下げの財源をめぐり、企業の稼ぐ力を高める税構造の改革に着手。2つの有力案に絞り込まれつつある。

ここら辺はまさに安倍政権のブレーンである竹中平蔵氏のいう所の自己責任社会って感じか。政府主導で経済の出来レースやっておきながら「稼げない企業は去れ」っていう死刑宣告をするみたいな。

>黒字企業だと税負担が減り、赤字だと負担増になるため、収益力強化に向けた改革につながる効果が見込まれるという。

これもツイートで散々非難されているように「黒字にして税負担を軽くし、企業を存続させるため」という大義名分のもと、賃金カットやリストラによる人件費削減が横行しそうな予感。

あと、成長真っ盛りのベンチャーなんかも大打撃を受けそうな政策な気がする。最近、テレビCMをガンガン打ってるニュースアプリのグノシーは今期売上2.3億・赤字14億とかだったと思うけど(確か)、こういう企業成長のために大規模な広告やプロモーションにどんどん投資をして赤字にしているようなベンチャーはどうするんだろう。ますます既得権益層の力が強くなって新興勢力が伸びなくなりそうな気が。

こんな政策ばっかりやってると就活生の間でもさらに大手志向・ベンチャーや中小回避みたいな動きが加速して雇用のミスマッチが大きくなりそう。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou