1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

就職活動
 
いい加減、採用担当者は就活生に「挫折経験」を聞くのをやめませんか?

「就活生に挫折経験を聞くのは、もうヤメにしませんか?」――以前、採用担当者の勉強会に参加した時、たまりかねた私が思わず言ってしまった言葉です。…

面接やエントリーシートで「挫折経験を教えてください」という問いが使われていることがあります。しかし、この問いはあまりにも答えにくい悪質なものです。(河合浩司)

答えたのに「こんなことくらいで挫折」とは何だ!

大半の就活生はこの問いに対して、困り果てていることでしょう。実際に何人かの就活生に聞いたことがあるのですが、「挫折経験と言われても…。何も思いつかないですよ」と話してくれました。私自身も「挫折経験はありますか?」と問われたら答えられません。…

しかも、いろいろ課題はあるにせよ、これだけ裕福な平成の日本にいて、挫折経験を持っている学生は滅多にいないでしょう。かわいそうなのは、持ってもいない挫折経験を聞かれる就活生です。何も思いつかないものですから、むりやりにでも「挫折っぽい経験」をひねり出します。

「高校の時、バスケ部に所属していて、最後の大会で入賞できなかった」「大学入試で失敗して、第一志望校に行けなかった」「自分が立ち上げたサークル内で、メンバー同士の意見が合わず挫折を感じた」

就活生の答えから、彼らの苦心が見て取れるようです。しかし、これらの答えに対し、その場にいた多くの採用担当者がこのように言っていました。

「最近の学生は弱いね。こんなことくらいで挫折するんだ」「入試の失敗で挫折されたら、仕事なんてできないよね」

社会人にだって挫折経験を話せる人は多くない

私は思わず「お前らがわざわざ聞いたからだろうが!」と怒鳴りそうになりました。これは明らかに設問を作った側が悪いのです。…

もっと言えば、設問を作った採用担当者自身も、挫折なんて経験していない人がほとんどです。実際、この時も私は「じゃあ、みなさんにはどんな挫折経験がありますか?」と聞いてみたのですが、彼らは「そう言われても…」と口ごもるだけでした。社会人も挫折経験なんて、そうそう持っていないのです。…

就活生のみなさんは、挫折経験を聞かれたら「挫折というほどではありませんが、困ったことや大変だった経験談でもいいでしょうか?」と聞いてみてください。質問してきている採用担当者自身も挫折経験なんてないでしょうから、きっとOKしてくれます。

採用コンサルのマッチポンプ商法に乗るな!

この質問は、大方どこぞの採用コンサルが教えているのでしょう。実際、私の会社にも「挫折経験を持っている人は、逆境に強い傾向にあります」と提案してきたコンサルがいました。

もちろん、彼らの意図は分かります。単なる「挫折経験」ではなく、「そこから立ち直ったストーリー」とか「だからこの会社で頑張りたいという決意」につなげる話をする学生を採れと言いたいのですよね。そして学生にも、そのような話をしろと、同じアドバイスをしているのでしょう。典型的なマッチポンプ商法です。…

採用担当者のみなさん、就活生に尋ねることが思いつかないからといって、安易に挫折経験を聞くのをやめましょう。…

全文はソースで:http://blogos.com/article/92954/

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このニュースの感想

>大半の就活生はこの問いに対して、困り果てていることでしょう。実際に何人かの就活生に聞いたことがあるのですが、「挫折経験と言われても…。何も思いつかないですよ」と話してくれました。私自身も「挫折経験はありますか?」と問われたら答えられません。
自分が面接官なら絶対に挫折経験を聞くけどね。別に就活生をいじめたいとか気合いと根性があるかどうかを見たいとかそういう訳ではなく、その人の問題解決能力・それまでに辿ったプロセス・適応力・創意工夫などを聞きたいし。

「私自身も答えられない」って…。この人自称大手メーカーの人事課長でしょ。生まれたての赤ちゃんじゃないんだからさ、何も無い訳ないんだよね。それは思考停止ってやつでしょ。

>いろいろ課題はあるにせよ、これだけ裕福な平成の日本にいて、挫折経験を持っている学生は滅多にいないでしょう。

挫折経験のネタなんてバイトでもサークルでも受験でも何でもよくて、そのネタの失敗から問題解決に至るまでのプロセスや創意工夫をきちんと話せば立派な自己PRになると思うけど。

>「最近の学生は弱いね。こんなことくらいで挫折するんだ」「入試の失敗で挫折されたら、仕事なんてできないよね」

いつもこの人が書いた記事を見て思うけど、これは完全にこの人の脳内の仮想敵国でしょ。実際にこんな嫌味を言う人なんて極一部だと思うけど。

>就活生のみなさんは、挫折経験を聞かれたら「挫折というほどではありませんが、困ったことや大変だった経験談でもいいでしょうか?」と聞いてみてください。

別にわざわざこんなことを聞かなくてもきちんと失敗経験〜問題解決に至るプロセスとそれまでにした工夫を話せば何も問題ないと思うけど。嫌味を言われたりする人はもしかしたら「大変だったけど頑張って乗り越えました!」とそのプロセスや工夫した部分を吹っ飛ばして話しているんじゃないかな。思い当たる節がある人はこの機会に是非その部分をもう一度考えてみてください。

>そして学生にも、そのような話をしろと、同じアドバイスをしているのでしょう。典型的なマッチポンプ商法です。

採用コンサル以上にこの人の方がいつも極論や極端な例を持ち出して無駄に就活生を混乱させてると思うんだが。むしろマッチポンプをしているのはこの人なんじゃ。

【参考記事】無内定速報:就活の自己PRの定番である「留学経験」はもう効果なし?

>採用担当者のみなさん、就活生に尋ねることが思いつかないからといって、安易に挫折経験を聞くのをやめましょう。

ありがたいことに当サイトは東証一部上場企業の人事からベンチャー企業の人事まで採用に関わる方々にも見て頂いているそうですが(色んな知り合い経由で○○会社の人が無内定速報のこと見てるってと聞いています)、その人の問題解決や創意工夫の能力を見るためにも採用担当の皆さんどんどん挫折経験を聞いていきましょう。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou