1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

すき家,使い捨て
 
すき家、驚愕の超社員管理体制 細かいすべての動きを秒単位で規定、間違うと叱責



「『昼夜を問わず、生活のすべてを捧げて働き、生き残った者が経営幹部になる』というビジネスモデルが、その限界に達し、壁にぶつかったものということができる」

7月、すき家の労働環境改善に関する第三者委員会(委員長・久保利英明弁護士)はこのように指摘し、調査報告書でビジネスモデルの抜本的改革を迫った「ワンオペ」の早期解消や経営陣の意識改革を強く求めた。

報告書によれば、ゼンショーは2012年度以降、時間外労働などで64通にも上る是正勧告書を労働基準監督署から受け取っているという。さらに恒常的に月500時間以上働いていた社員や、2週間帰宅できなかった社員がいたことなども明らかになった。第三者委は「すき家の運営は法令違反であることはもとより社員の生命、身体、精神に危険を及ぼす重大な状況に陥っていた」と認定。「過剰労働問題等に対する“麻痺”が社内で蔓延し、『業界・社内の常識』が『社会の非常識』であることについての認識が全く欠如していた」と経営陣の認識不足を厳しく指摘した。…

●徹底した社員管理体制

ゼンショーは82年、現社長の小川氏により資本金500万円で設立された。小川氏は「全戦全勝する」との覚悟を込めて、社名をゼンショーとしたが、創業当時、世評では牛丼チェーンはピークを過ぎた業態と思われていた。…

小川氏は「民主主義的な会社は成長しないと思う。やはり強烈なリーダーが『俺が黒と言ったら黒なんだ』と決めて、その代わり全責任を負う。失敗したら命もないと思うことだ」として、ワンマン経営を敷いた。…

●米海兵隊式の社員訓練

ゼンショー経営の要諦の第二は「絶対服従を叩き込め」だ。新入社員は4月1日から11日間、「ブートキャンプ」と呼ばれる合宿に送り込まれる。その目的は「学生時代の誤ったリーダーシップ観を徹底的に否定する」こと。訓練や討論によってゼンショーグループ憲章への絶対的服従を叩き込んでいく。…

ゼンショーが導入したのが、米海兵隊の組織理論「FFS(Five Factors&Stress)」である。海兵隊の新兵訓練は若者のプライドを粉々にし、人格を戦争向きに変えることを主眼とする。入隊した若者たちは48時間眠ることが許されず、教官は常に彼らの耳もとで罵声を浴びせ続ける。教官の命令には絶対服従で、「イエス・サー」もしくは「ノー・サー」以外の返事は許されない。

米海兵隊の新兵訓練のメソッドを取り入れたゼンショーでは、憲章の行動規範、価値観を徹底的に植え付ける。これはズバリ、社員やクルーのロボット化である。…

ゼンショーは超管理体制で「ムリ、ムダ、ムラ」を排除し、生産性を極限まで高めていったのである。…

全文はソースで:http://biz-journal.jp/2014/08/post_5686.html

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このニュースの感想

>昼夜を問わず、生活のすべてを捧げて働き、生き残った者が経営幹部になる
ヒェッ…もうヤバすぎるとかそういう次元を超えている。戦前ならまだしも今の日本でかつ大企業にこういう組織があるとか信じられない。

やっぱりあのデフレ不況時代に飲食で伸びるにはこういう狂気の沙汰に走らないと無理だよね。ジャーナリストの佐々木俊尚さんが北朝鮮って表現してたけど、まさに独裁者国家って感じ。

>小川氏は「全戦全勝する」との覚悟を込めて、社名をゼンショーとしたが、

この考えがそもそも根本から間違っている。まさに旧日本軍の考え方そのもの。本来なら最終的な勝利に繋がる戦いだけを選んで最小の努力で最大の成果を挙げるべきなのに、この人がやってることは一億総玉砕の体当たり戦でしかない。

ワタミの記事でも紹介したけど、ここら辺の考察に関してはこの本が短時間でサクッと読めて勉強になるので興味のある人は読んでみてください。

「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ

>海兵隊の新兵訓練は若者のプライドを粉々にし、人格を戦争向きに変えることを主眼とする。入隊した若者たちは48時間眠ることが許されず、教官は常に彼らの耳もとで罵声を浴びせ続ける。教官の命令には絶対服従で、「イエス・サー」もしくは「ノー・サー」以外の返事は許されない。

これは典型的な洗脳でしょ。上の者には絶対服従の恐怖政治×洗脳ってヤバすぎるだろ。しかし、こんなことでしか業績を伸ばせないって悲しすぎる。そりゃあ日本からGoogleやYouTubeのような企業も出ませんわ。

>ゼンショーは超管理体制で「ムリ、ムダ、ムラ」を排除し、生産性を極限まで高めていったのである。

これもまさに旧日本軍が負けた敗因そのもの。旧日本軍はパイロットの操縦技術を極限まで高める努力をしたが、アメリカ軍はパイロットの技術に依らない飛行機を開発してあっさり形勢逆転されると。

それにしてもどんどんゼンショーのヤバい側面が次々と明らかにされてるけど、そろそろ国の方から何らかの是正勧告があってもいいと思うんだが。いや、むしろこのゼンショーのやり方が今の政権が望んでいる日本の労働者の在り方だからそんなことは永遠に有り得ないか…。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou