1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

ゼンショー,使い捨て
 

すき家元店員、過酷業務の実態告白「鍋定食登場で地獄、退職続出、ワンオペで全部1人」

2月以降、アルバイト不足などが原因で牛丼チェーン「すき家」の一部店舗で一時閉店が相次いでいることが話題を呼んでいる。景気回復による労働力不足を象徴する現象として、しばしばメディアでも取り上げられ、すき家では24時間営業をやめる店舗も出ているという。…

でな、なぜすき家が新メニュー「牛すき鍋定食」を発売した2月以降、こうした事態が起こっているのだろうか。

●新メニュー投入がもたらした過酷な業務

すき家の持ち株会社ゼンショーホールディングス(HD)は当サイトの取材に対し、「現在(5月29日時点)、人手不足により一時閉店中の店舗は28店舗」と回答しているが、一部閉店の直接的な引き金は新メニュー投入にあるようだ。

吉野家が昨年12月に発売したヒットメニュー「牛すき鍋膳」の対抗馬として、ゼンショーが鍋定食を発売したのが今年2月14日。メインメニュー数だけで吉野家の倍の40点もあるすき家の現場にとって、仕込みに時間のかかる鍋定食の投入は、かつてない労働強化を店員に強いることになった。…

ただでさえ忙しい立ち作業が、鍋定食の登場で「地獄のような作業になった」(同)といい、辞める店員が続出した。

 そんな状況でも働き続ける店員には、欠員のしわ寄せによる過酷勤務が襲いかかった。同元店員の3月の勤務実態は、休日ゼロで毎日12時間以上の労働を強いられ、延べ勤務時間は400時間を超えたという。この過酷勤務でついに体調が崩れ、4月下旬に退職せざるを得なかったという。

こうした過酷勤務は労働基準法違反にならないのかとの疑問が浮かぶが、すき家のアルバイト店員は業務委託契約であり、すき家が雇用しているわけではないので、ただちに違反にはならないという。

●ワンオペの実態

業界内では、一連の閉店騒動が起こる前から、すき家の労働環境を問題視する声が多かった。

その要因のひとつが、店内を1人で切り盛りする「ワンオペ(ワンオペレーション)」だ。別の元店員が、その実態を明かす。

「注文を受けるのも、全メニューの仕込み・調理も、代金を受け取り釣りを返すのも、食器の後片付けと食器洗い(すき家に食洗機はなく、手洗い)も、客席と便所の掃除も、その他もろもろの雑用も、何もかも全部1人で行わなければならない。精算に客が並んでほかの処理が後回しになると、客から罵声が飛んでくる」

吉野家が社員店長とアルバイト店員の最低2人で店舗運営しているのと比べると、そのずさんな店舗オペレーションの実態が容易に推察できる。

さらに深夜のすき家は、食い逃げ客や強盗のターゲットにもなっている。ワンオペなので食い逃げをされても追いかけられず、強盗に入られても防ぎようがない。警察庁の統計によれば、牛丼店を狙った全国の強盗事件は、未遂を含め2012年に32件、13年に34件発生しているが、このうちすき家の被害が85%も占めている。このため、ゼンショーHDは警察から再三にわたって深夜のワンオペをやめるように警告されているが、一向に応じる気配はない。

外食業界関係者は「ゼンショーHDの小川賢太郎社長は、深夜に人を増やす人件費のほうが強盗の被害額よりも高いと考えているようだ」と苦笑する。

●ワンオペをやめるつもりはない?

こうしたすき家とゼンショーHDの苦境について、経営コンサルタントは「急成長のツケが回ってきた。外食産業は現場が勝負。会社が利益を追求し、効率優先でやろうとすれば現場が疲弊するのは当然。早急に労働条件を改善しなければ、すき家で働こうとする人は減る一方で、窮地に陥るだろう」と分析する。

そんな懸念を尻目に、業界関係者は「小川社長は、自ら編み出し、『究極の効率運営』と自賛しているワンオペをやめる考えはないだろう」といい、その理由を次のように語る。

「そもそも小川社長は『人手不足は一時的な現象』との認識で、一時閉店に追い込まれた店舗の大部分が首都圏で、店員は学生アルバイトが大半だが、卒業で学生アルバイトが辞める時期に重なったためだと考えている。新入生も近年の景気回復で、すき家以外にアルバイト先はいくらでもある。今後は首都圏店舗での採用を、学生アルバイトからフリーターなどに切り替えていくだろう」…

全文はソースで:http://biz-journal.jp/2014/06/post_5253.html

このニュースに対するTwitterでの反応



このニュースの感想

>同元店員の3月の勤務実態は、休日ゼロで毎日12時間以上の労働を強いられ、延べ勤務時間は400時間を超えたという。
ヒエッ…。たかがバイトにこんなに働かせるとか、はっきり言って今のすき家は異常だ。(※ちなみに月の残業時間が80時間を超えると過労死の恐れありと国の基準で定められています)

>こうした過酷勤務は労働基準法違反にならないのかとの疑問が浮かぶが、すき家のアルバイト店員は業務委託契約であり、すき家が雇用しているわけではないので、ただちに違反にはならないという。>

これホント有り得ないよなー。完全に人間を売上を持ってくる機械くらいにしか見てない。すき家の社長は全共闘に参加して社会主義革命を実現しようと思っていたそうだけど、その頃の思想とは真逆に振り切れちゃったようで…。

【参考記事】無内定速報:すき家社長「世界から飢餓と貧困を撲滅したい」

>ゼンショーHDは警察から再三にわたって深夜のワンオペをやめるように警告されているが、一向に応じる気配はない。

警察からの警告を無視してでも利益を追求するとか株主的にはある意味では最高の経営者かもしれないけど、こういったフードビジネスは評判とそこで働く人ありきだから、こういった利益の追求の仕方は結果的に長期的な利益には結びつかないと思うけどなー。

>一時閉店に追い込まれた店舗の大部分が首都圏で、店員は学生アルバイトが大半だが、卒業で学生アルバイトが辞める時期に重なったため

だったら4月以降、人手不足に悩むことはないと思うんですけど(名推理)

そしてすき家の何が恐ろしいって、こんだけ人を使い潰している実態が明らかになって人手不足になっても未だに従業員の待遇を改善しようとしていないところ。ワタミやユニクロでさえ、人的資源の大切さを実感してある程度の待遇改善をしたのにも関わらず。

恐らくすき家は労働者と自社、どちらかが潰れるまでチキンレースを続ける気だと思う。このまま会社として経営が維持出来なくなるまで人手不足が続けば労働者の勝ち、またデフレ不況に戻って労働者の選択肢がなくなれば会社の勝ち。果たしてどうなるのだろうか…。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou