1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

家電メーカー,業績回復
 

業績回復のパナソニック「ツガノミクス」として投資家も評価

今年1月、ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーは、韓国メーカーや中国メーカーの勢いと、それとは対照的な日本メーカーの元気のなさを感じさせた。

その視察に訪れたパナソニックの津賀一宏社長はこう言い切ったという。

「もう日本の家電はダメだな。一目瞭然だ。韓国、中国と価格競争してもしようがない。うちは儲ける道を別に探す」
津賀氏が言う「儲ける道」とは自動車関連事業や、住宅関連事業のこと。たとえば、ブレーキ、照明、洗面、風呂である。そうした分野はメーカーが価格決定権を持ち、単価が高く、従って利益を出しやすい。

「“お風呂やブレーキを売るためにパナソニックに入ったのではない”といった反発の声が社内にあることは確かですが、津賀さんはまったく気に掛けていない」(パナソニックと取引のある財界人)…

同社の2014年3月期の決算では、売上高はソニーとほぼ同規模の7兆7365億円だったが、当期利益は1204億円の黒字。2012年3月期、2013年3月期と2期連続で7500億円超の巨額赤字を計上したことからすると、急速な業績回復である。

『月刊BOSS』編集長の関慎夫氏が話す。

「プラズマテレビから撤退してテレビ部門を大幅に縮小するなど家電事業に見切りをつけ、自動車関連事業や住宅関連事業に重点をシフトした戦略が功を奏し始めています」…

全文はソースで:http://www.news-postseven.com/archives/20140531_258111.html

このニュースに対するTwitterでの反応




このニュースの感想

素晴らしいと思う。こういう合理的で堅実な経営者は信頼出来る。

ここしばらくの日本の家電メーカーでやっと経営者らしい経営者が出てきたという感じがする。一方ソニーはひたすらリストラをして赤字幅を縮小させようとしているという…w

【参考記事】無内定速報:ソニー「3,000億円分の合理化(リストラ)で会社を立て直します」

こういった決断をすると大抵の場合は周囲の反発がものすごいと思うから、それを撥ね除けられるのはよっぽど芯のある人でないと難しいと思う。

>もう日本の家電はダメだな。一目瞭然だ。韓国、中国と価格競争してもしようがない。うちは儲ける道を別に探す

その通りだと思う。世界が欲しがっているのはシンプルな機能でそこそこな値段の老若男女に使いやすい家電であって、付加価値と称した掃除機にmp3再生機能を付けたり、カロリー計算機能を付けた掃除機みたいな高価格のゴミではない。

日本が高度経済成長出来たのは当時はまだ経済的に貧しく機能の割に安く商品を提供出来たから。先進国となった今、本来はデザインやイノベーションで付加価値を創造し価格に転嫁することで生き延びなければいけないのに日本の大企業は官僚的な組織が故にそれが出来なくて死にかけているという。

そういった事情から戦う市場を変える・ずらすというのは非常に有効な経営戦略だと思う。

>“お風呂やブレーキを売るためにパナソニックに入ったのではない”といった反発の声が社内にあることは確かですが、

まずは堅実な事業で会社を黒字化させてイノベーションを生み出す下地を作られなければならないのに、何と言う他人事。自分の会社はどんなゴミを生み出しても潰れないと思ってんだろうな、売上が出ないと会社なんて簡単に潰れるのに。

>プラズマテレビから撤退してテレビ部門を大幅に縮小するなど家電事業に見切りをつけ、自動車関連事業や住宅関連事業に重点をシフトした戦略が功を奏し始めています

短期間でこれだけ業績回復出来るのはすごいと思う。それだけ事業方針の転換が上手くハマったということだと思うけど、そのうち自動車・住宅事業事業から新しいアイデアも出てきそうだし、パナソニックの今後に期待。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou