1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

若者,アルコール離れ
 

ワタミが上場初の赤字、居酒屋はもう限界か

居酒屋大手のワタミが、1996年の上場以来、初めての赤字に転落した。主力の外食事業の既存店売上高は前期比で7%減で、連結最終損益は49億円の赤字。今期は同社の居酒屋の1割にあたる60店を閉店すると発表している。このほか「甘太郎」などを運営するコロワイドは前期比で3%減、「はなの舞」などを運営するチムニーも4%減となるなど、居酒屋チェーンは総じて苦戦している。

居酒屋にとって、かねてからの経営課題は「若者の酒離れ」だ。国民健康・栄養調査によると、20代の8割は飲酒習慣(1日に1合以上飲む日が週3日以上)をもっておらず、飲まない人は徐々に増えている。

居酒屋に活路はないのか。若者の消費分析を専門とする博報堂のマーケッター・原田曜平氏に聞いた。

「さとり世代」はビールで乾杯しない

現代の若者は「さとり世代」と呼ばれます。消費をしない、上昇志向がない、恋愛に淡白。そんな消極的な性格を、さとりをひらいた僧に喩えた表現です。…

学校では「ゆとり教育」が行われ、個性の尊重が謳われる一方で、競争を煽られることは減りました。運動会の徒競走では、順位がつかないように、ゴールの手前で後続を待ち、手を繋いで一緒にテープを切ります。

また中高生のころから携帯電話を持ち、「ネットいじめ」を経験しているため、人間関係に敏感で、「空気を読む」ことに気をつかいます。目立つ行動をして「イタイ」と言われることが何よりも怖い。ネットを使えば情報が簡単に手に入るため、無駄に思えることやリスクを伴う行動はしません。

現状への満足度が高く、無駄な消費と無駄な努力を拒否する。こうした傾向は、かつての「バブル世代」が、猛烈な上昇志向を持ち、散財に明け暮れたのとは真逆といえます。

具体例を紹介しましょう。乾杯のとき、いまどきの若者には「とりあえずビール」は通用しません。…

調査の打ち上げで、私が「まずはビール」と全員分の飲み物を注文しようとすると、空気がざわつきます。理由を尋ねると、「どうして他人の飲み物を勝手に決めちゃうんですか」と憮然とした表情でいわれました。

いち早く乾杯をしようと、率先して動くのは「意識が高い」「イタイ」として、若者には嫌われます。時間がかかっても、それぞれに注文を確認するのが、彼らのやり方。これは若者の酒離れの一因になっているはずです。

若者は、アルコールのなかでも、特にビールを飲まなくなっています。飲酒には「なれ」の要素がありますが、特にビールはそれが顕著ではないでしょうか。私は初めてビールを飲んだとき、「うまい」よりも「苦い」と感じたことをよく覚えています。宴席などで繰り返し飲むうちに、独特の風味の虜になりました。

酒類全般についても同じことがいえます。かつては酒の味をおぼえる前に、半ば強制的に飲まされることがありました。…

以前にはあった居酒屋との接触機会が失われているのです。

また「空気を読む」という特徴があるため、人を酔わせたり、自らが泥酔状態になったりすることを避ける傾向があります。…

飲み放題といった居酒屋のサービスには、あまり魅力を感じません。

店選びの基準は「いいね」が集まるか



私の身近にも、「飲み会には絶対に参加しません」と宣言していた大学生がいましたが、あるときフェイスブックに「オクトーバーフェストに来ています!」と写真を載せているのをみて、仰天しました。

ソーシャルメディアを意識して生活しているというのも、「さとり世代」の特徴でしょう。友人と連れだって遊びに行くときには、「このネタはどれだけ『いいね』を集められるか」が、大きな動機になります。たとえば「かわいいカフェで話題のパンケーキを食べている」は自慢できますが、「居酒屋でビールを飲んでいる」ではネタになりません。…

しかし、このまま中高年向けの店づくりを続けていればジリ貧でしょう。私からいくつか提案があります。

ひとつは、酒好きの若者を狙うこと。全体としては酒離れが進んでいても、飲む人はいます。…

たくさん飲んで大騒ぎができるように個室を用意する、酔いすぎてしまってもいいように「ゲロ歓迎居酒屋」をつくる、といった戦略もあり得るでしょう。…

全文はソースで:http://president.jp/articles/-/12643

このニュースに対するTwitterでの反応




このニュースの感想

指摘が的外れすぎて色々笑ったw

>若者の消費分析を専門とする博報堂のマーケッター・原田曜平氏に聞いた。

さすが未だにバブルの余韻を引きずっている電通・博報堂さんですわ。色々突っ込みたいところはあるけど順番に見ていく。

>運動会の徒競走では、順位がつかないように、ゴールの手前で後続を待ち、手を繋いで一緒にテープを切ります。
まだこんな都市伝説を信じ込んでる人がいるとは驚き。この話は日本が滅びるまで若者を叩くために語り継がれるんだろうなぁ…。というかこの話はどうせ電通・博報堂あたりの作り話でしょ。

>現状への満足度が高く、無駄な消費と無駄な努力を拒否する。こうした傾向は、かつての「バブル世代」が、猛烈な上昇志向を持ち、散財に明け暮れたのとは真逆といえます。

むしろバブル世代の見せかけだけの空虚な価値観に嫌気が差したんでしょ…w あと努力に対する正当なリターンがあればさとり世代関係なく上昇志向を持つと思うけど。今は上の層が全てをかすめ取っていってそのバランスが極端に崩れているという話でしょ。

>また「空気を読む」という特徴があるため、人を酔わせたり、自らが泥酔状態になったりすることを避ける傾向があります。

泥酔して人に迷惑をかけるほど醜い姿はないからね。この人は一度自分が泥酔している姿をカメラで撮ってもらって見た方が良い。

>友人と連れだって遊びに行くときには、「このネタはどれだけ『いいね』を集められるか」が、大きな動機になります。

いや、これはないwww 若者の消費分析が専門の割に全然分析出来てないじゃんwww

>たくさん飲んで大騒ぎができるように個室を用意する、酔いすぎてしまってもいいように「ゲロ歓迎居酒屋」をつくる、といった戦略もあり得るでしょう。

違う、そうじゃない。酒飲んで馬鹿みたいに騒いでトイレでゲーゲー吐いているような安っぽい店が嫌だから居酒屋に行かなくなったんでしょう。

電通や博報堂といったブームを作り上げる側の人達が若い人のニーズを捉えられずに未だにバブルの頃の価値観から抜け出せなていないんだなということがよく分かる記事でした。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou