1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

就職活動,大学生活

「内定率」と「就活生のライフスタイル」の関係性

2015年卒マイナビ大学生就職内定率調査(以下、内定率調査)によると、4月末の内定率は40.7%で、前年同月の34.6%から大きく改善されました。文理男女別で見ると、最も高いのは理系男子の50.5%。最も低い文系女子の32.9%と比べて17.6ptの差があります。…

この内定率調査と昨年12月~今年1月に行った「大学生のライフスタイル調査」(以下、ライフスタイル調査)の両方に回答している1,487名の就活生のデータを使って、「理系男子」や「理系の大学院生」のほかに、どういった特徴を持つ就活生の内定率が高いのか、または逆に低いのかについて見ていこうと思います。

コミュニケーション能力と内定率の関係は

就職活動において、重要だと言われたり、欠けていると不利だと言われたりすることがよくあるのが「コミュニケーション能力」です。ライフスタイル調査においても、「就職活動における自分の最大の武器」に「コミュニケーション能力」を挙げた就活生は15.3%で、最も多くの票を集めています。…

では、実際に「コミュニケーション能力」が「最大の武器」である就活生の内定率はというと 53.2%(対全体比+9.7pt)で、「武器」の選択肢の中で最も高い数値となり、やはり重要だということが表れる結果となりました。

中でも理系男子は内定率 73.7%で、理系の本分とも言える「学校で学んだ専門知識」が「最大の武器」だという理系男子の内定率 55.8%を大きく上回りました。一方「あなたに欠けているもの」で「コミュニケーション能力」を選んだ就活生は全体の31.9%でしたが、その内定率はというと、31.0%(対全体比-12.5pt)で、やはり「欠けていると不利」だということを示す結果となっています。

「体育会系が有利」は本当なのか

「体育会系の部活動をしている学生は内定率がよい」という議論を時折見かけますが、実際はどうなのでしょう。まずサークルや部活動に所属しているか・いないかで見ると、所属している人の内定率46.8%(対全体比+3.3pt)に対し、所属していない人の内定率は38.6%(対全体比-4.9pt)となりました。…

ちなみに文化系のサークルに所属している人の内定率は39.7%(対全体比-3.8pt)で、サークルや部活動に所属していない人とあまり変わらない結果となりました。

「オタク」であることと就活の関係

自分を「オタク」だと思う就活生は全体の39.5%でした。その「オタク」だという就活生の内定率は 37.3%(対全体比-6.2pt)で、全体よりはやや低いですが、「コミュニケーション能力が欠けている」ことよりは影響が低いようです。なお、何の「オタク」かと内定率の関係については、それほど大きな差は出ませんでした。ただし文系女子(全体の内定率 35.9%)に関しては、「アニメ」と回答した就活生の内定率 21.8%、「マンガ」と回答した就活生の内定率 23.6%、「ゲーム」と回答した就活生の内定率 20.8%と、大きな差が現れました。…

「ファッションや身だしなみ」と内定率の関係を見ていきます。…

5つの選択肢のうち、最も高かったのは「清潔感があると言われる」人の内定率で 53.8%、一方最も低かったのは「もっと気を使ったほうが良いと言われる」人の内定率で 33.2%と、実に20.6ptもの差がついてしまいました。…

「アルバイト経験」は最大の武器として有効か



定期的なアルバイトをしている就活生の内定率は45.6%(対全体比+2.1pt)で、していない就活生の内定率 39.5%(対全体比-4.0pt)とそれほど大きな差は出ませんでした。…

スマホやSNSの活用…LINE派は内定率が高い!?

就活生のスマートフォンやSNS活用について、内定率に影響するものがあるか見ていきます。まず就活生の93.1%が持っているスマートフォンについて。スマートフォンを持っていない就活生の内定率は23.8%(対全体比-19.7pt)とかなり低くなっています。…

・友人との主なコミュニケーションツール「LINE(n=1080)」「携帯メール(n=282)」…

よく利用しているSNSでも、どのSNSを利用していてもそれほど内定率には影響はないのですが、「SNSは利用しない」就活生は内定率27.4%(対全体比-16.1pt)となりました。SNSは積極的に使って内定率に影響するものではありませんが、まったく使わない場合は影響が出るようです。なお、友人との主なコミュニケーションツールで1位(73.9%)となったLINEと、2位(15.2%)だった携帯メールでは、LINE派の内定率が 47.4%(対全体比+3.9pt)、携帯メール派の内定率は 30.1%(対全体比-13.4pt)と大きな差が出ました。

今回の結果について思うこと

ここまで内定率に影響する就活生の特徴について見てきましたが、内定率100%または内定率0%となった項目は1つもありませんでした。よって、「スマートフォンを持っていないと内々定をもらえない」とか「スポーツ系のサークルに入れば内々定がもらえる」とかいったことで言えることは一つもないということになります。ただし就活生にとっては、「コミュニケーション能力を鍛える」とか、「アルバイト経験以外に就活の武器になるものを身に付ける」とか、「清潔感のあるファッションを心がける」といったことが、内々定獲得の早道になる可能性はあると言えるでしょう。…

全文はソースで:http://news.mynavi.jp/articles/2014/05/28/naiteiritsu/

このニュースの感想

へー、こうして見ると結構大学生活が就活に与える影響がありそうですね。

>中でも理系男子は内定率 73.7%で、理系の本分とも言える「学校で学んだ専門知識」が「最大の武器」だという理系男子の内定率 55.8%を大きく上回りました。

理系男子がコミュニケーションを重視しているには何となく分かりますね。おそらく選考の段階では理系というだけで有利なのは間違いないので、それをさらに補完する形でコミュニケーション能力を重視しているのではないのかなと。

>ちなみに文化系のサークルに所属している人の内定率は39.7%(対全体比-3.8pt)で、サークルや部活動に所属していない人とあまり変わらない結果となりました。

あっ…(察し) こう見ると大学で部活動をしたアピールは有効ですが、文科系のサークルをしていましたアピールは特に効果無しということですね。

>ただし文系女子(全体の内定率 35.9%)に関しては、「アニメ」と回答した就活生の内定率 21.8%、「マンガ」と回答した就活生の内定率 23.6%、「ゲーム」と回答した就活生の内定率 20.8%と、大きな差が現れました。
へー、結構差が出るんですね…。アニメやゲームが趣味だという人はこれだけ内定率に影響が出ているようなので就活でのアピールの仕方を考えた方が良いかもです。

>5つの選択肢のうち、最も高かったのは「清潔感があると言われる」人の内定率で 53.8%、一方最も低かったのは「もっと気を使ったほうが良いと言われる」人の内定率で 33.2%と、実に20.6ptもの差がついてしまいました。

「人は見た目が9割」「人の印象は出会って5秒で決まる」と言われているので、特に横一線の状態から面接がスタートする就活においては清潔感など見た目が与える印象に最大限気を使った方が良さげだと思います。

>就活生のスマートフォンやSNS活用について、内定率に影響するものがあるか見ていきます。まず就活生の93.1%が持っているスマートフォンについて。スマートフォンを持っていない就活生の内定率は23.8%(対全体比-19.7pt)とかなり低くなっています。

これはそうなると思います。説明会予約やメールの確認、Googleマップなど、就活においてスマホは大変役に立つと思います。また、業界によってはスマホを持っていないと保守的・機会音痴といった悪い印象を与えかねないので、よっぽどガラケーにこだわる理由がない限りはスマホにしておいた方が良いかと。

こういった調査で一番役に立つのは内定率が高かったのは○○といったポジティブな情報ではなく、内定率が低かった人の傾向は△△だったというネガティブ情報だと思います。

就活は最終面接手前くらいまでは基本的に減点方式なので、こういった調査のネガティブ情報を参考にすると就活が捗るのではないかと思います。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou