1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

老人,徘徊
 

認知症女性:7年不明 家族に生活費1000万円超請求か

◇群馬県館林市も苦慮

東京都台東区の認知症の女性(67)が2007年に群馬県館林市内で保護され、今月12日まで身元不明のまま民間介護施設に入所していた問題で、女性の7年間の生活費が、市から家族に請求される可能性のあることが分かった。…

館林市や介護施設によると、07年10月に女性が保護されてから数週間は、一時的な保護措置として市が費用を全額負担した。その後、施設を居住先として仮の名前で市が住民票を作成、生活保護費を支給した。…

女性は保護当時は「要介護3」で、約4年前から寝たきりになり、現在は最も重い「要介護5」と認定されている。しかし介護保険は適用されず、介護費用の全額が生活保護の介護扶助として施設側に支払われてきた。

関係者によると、女性の生活にかかる費用は保護当初より増え、現在は月額30万円近くとみられる。7年間では総額1000万円以上に上る見通しという。…

田村憲久厚生労働相は13日の閣議後会見で、この女性の生活費の負担について「どういう解決方法があるのか検討する」と述べた。群馬県内のある行政関係者は「今回のケースを知って『認知症の家族を見捨てても、行政が金を出して施設が世話をしてくれる』と考える人が出てこないか心配だ」と話す。【尾崎修二】…

◇家族が全額はおかしい、国がガイドラインを

社会的弱者の保護制度に詳しい結城康博・淑徳大教授(社会福祉学)の話

認知症の女性を必死に捜していた家族が、施設入所に要した費用を全額支払うことになるのはおかしい。認知症の行方不明者が1万人を超えている時代だから、保護した認知症の人の生活費を国や市町村が負担するのは公共サービスの一環だ。… 

全文はソースで:http://mainichi.jp/select/news/20140515k0000m040142000c.html

このニュースに対するTwitterでの反応



このニュースの感想

最近何かと議論になっているこの手のニュース。
先日は認知症で徘徊中に列車に轢かれて亡くなったおじいちゃんの家族に遅延の賠償請求がきて議論になっていましたよね。

しかし認知症の爺さん婆さんって何でこんな徘徊癖があるんだろう…。脳が間違って外に出るような命令でもしちゃうのかな。

うーん、このニュース当の婆さんにはもう判断能力がないっていうのが悲しくなるニュースですよね。家族からしたら誰に怒りをぶつけていいのか分からなくなっちゃうと思うし。

個人的には全額とは言わずとも、もし行方不明になっていなかった場合(家族が介護していた場合)にかかったであろう想定の介護費用を家族に請求するのは至極当然かなと。

>群馬県内のある行政関係者は「今回のケースを知って『認知症の家族を見捨てても、行政が金を出して施設が世話をしてくれる』と考える人が出てこないか心配だ」と話す。

あまり考えたくはないですが、もしこれで行政が費用を負担する前例が出来てしまったら、認知症の家族の面倒を見切れなくなった人が遠くの土地に連れて行ってそのまま老人ホームの前に置き去りにするみたいな事件は起こりそう。

>認知症の女性を必死に捜していた家族が、施設入所に要した費用を全額支払うことになるのはおかしい。認知症の行方不明者が1万人を超えている時代だから、保護した認知症の人の生活費を国や市町村が負担するのは公共サービスの一環だ。

これはこれでちょっと違うような。この人達の面倒を見る費用も自分達が働いて納めた税金から出る訳で、それを「税金で負担しろ!」と言われてもそれはちょっと待てよと言いたい。

個人的には自分の意思では取れないGPSを症状が重い認知症患者の体のどこかに付けていつ徘徊していなくなってもすぐ把握出来るようにするのが一番良いのではないかと思う。人権ガーと言われても結局こういうケースになると家族も困ると思うし。

今後もますます高齢化が進んでこういったケースは増加しそう。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou