1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

外資金融,バンカー
 

週90時間労働はもうごめん、ウォール街去る若手バンカー増加



モルガン・スタンレーの若手アソシエートやゴールドマン ・サックス・グループのバイスプレジデントとして、週に70-80時間働くアフマド氏は、この結婚式だけでなく、ディナーや家族の集まり、他のイベントなど多くの約束事を犠牲にしてきた。ハーバード・メディカル・スクールで教鞭を執るパキスタン人医師の娘としてミシガン州で生まれた同氏は、長時間労働や徹夜仕事をまるで兵役のようだと指摘する。「刺激にあふれる」仕事を愛していたが、消耗したとアフマド氏は振り返る。07年にゴールドマンを退職した同氏は、自ら投資会社を設立。13年には有名シェフ、トム・コリッキオ氏と共同でニューヨークに高級菓子店を創業。…

ウォール街の最も優秀で才能ある若手バンカーの一部は、高い報酬と名声が得られる大手金融機関の仕事から身を引き始めており、そのうちの多くが自分の会社を起業している。こうした傾向に関する正確な統計はないが、米国勢調査局のデータでは、ニューヨーク都市圏の25歳から34歳の金融・保険分野の就労者数は2013年4-6月(第2四半期)時点で10万9187人と、07年第2四半期から19%減少した。

富と名声の代償

私生活をあきらめることは長年、投資銀行で得られる富と名声の妥当な代償だと考えられてきた。大卒や経営学修士(MBA)取得者が年間10万ドル(約1020万円)から30万ドルの報酬を得られる2年間の銀行研修プログラムは誰もが参加したいと望んでおり、競争はなお激しい。ただ、こうしたトレードオフ(交換条件)に若者が疑問を抱く状況は驚きではないと専門投資銀行ロスチャイルドでアナリストを2年間務めた経験を持つパトリック・カーティス氏は指摘する。

就職助言やネットワーキング関連のウェブサイト、ウォールストリートオアシス・ドット・コムを運営するカーティス氏(34)は「報酬には当然見合わない仕事だ。平均週90時間の労働、本当にひどい時は週120時間働く。割に合うかと聞かれれば、答えはノーだ」と話す。

結婚式に出席し損ねたり、深夜まで案件の交渉をしたりするバンカーの人生を歩もうと考えるMBA取得予定者が、一流大学で減っている。ハーバード大学経営大学院の卒業生で投資銀行やセールス、トレーディングの業務に就く割合は2006年の12%から昨年は5%に低下した。テクノロジー業界に就職した卒業生の割合は、この間3倍近く増えて18%に達した。ペンシルベニア大学経営大学院のMBA取得者のうち投資銀行に入った割合は昨年13.3%と、06年の26%から低下したが、テクノロジー業界に就職した割合は2倍強の11.1%に上った。

人材争奪戦

ハーバード大学経営大学院でMBAキャリア・職能開発オフィスのアソシエートディレクターを務めるジョナサン・シェファード氏は、「学生の側には、5年前や10年前には見られたかもしれない自己犠牲をいとわない姿勢が薄れている」との見方を示す。…

インターン急死

バンク・オブ・アメリカ(BOA)のロンドン支店で昨年8月、インターンをしていたモーリッツ・エアハルト氏(当時21)がM&A関連で徹夜仕事が続いた後、イーストロンドンの学生用居住施設で死亡していたのが見つかった。正式な死因はてんかん発作とされたが、メアリー・ハッセル検視官は11月に、過労が発作の引き金だった可能性があると語った。…

社内委員会

JPモルガンとゴールドマンは働き過ぎ問題に対処する社内委員会を創設。ゴールドマンは昨年10月から投資銀行部門で入社間もない若手バンカーなどを対象に土曜日に休みを取ることを義務付けた。バンカーに週末の休みを数日取らせて働き過ぎ問題を解決するというアイデアについて、ウォールストリートオアシスのカーティス氏は「アナリストの全体的な労働時間を減らすことには必ずしもならない」と述べ、「日曜の夜と平日に仕事がシフトすることになり、平日の徹夜仕事が増えるだけだ」と一笑に付した。

全文はソースで:http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N56Y286TTDS401.html

このニュースに対するTwitterでの反応



このニュースの感想

大半が銀行を辞めて起業しているあたり日本との文化の違いを思い知らされますね。

>就職助言やネットワーキング関連のウェブサイト、ウォールストリートオアシス・ドット・コムを運営するカーティス氏(34)は「報酬には当然見合わない仕事だ。平均週90時間の労働、本当にひどい時は週120時間働く。割に合うかと聞かれれば、答えはノーだ」と話す。
一見すると投資銀行などの仕事の報酬は十分高いと思いますが、ウォール街の金融で働く人達はハーバードビジネススクール出身などの世界から集められた秀才が集まっている訳で、そう考えると確かにこれまでの努力に対する報酬が割に合わないかもしれませんね。

>ハーバード大学経営大学院でMBAキャリア・職能開発オフィスのアソシエートディレクターを務めるジョナサン・シェファード氏は、「学生の側には、5年前や10年前には見られたかもしれない自己犠牲をいとわない姿勢が薄れている」との見方を示す。

サブプライムローン問題〜リーマンショックで大規模なリストラが行われたこと、Facebook・Twitterなみたいに起業で金融マンとは比較にならない報酬を得る人・社会を変革する人が増えたこと、個人的にはここらへんが金融を目指す人が減った背景な気がする。

>バンカーに週末の休みを数日取らせて働き過ぎ問題を解決するというアイデアについて、ウォールストリートオアシスのカーティス氏は「アナリストの全体的な労働時間を減らすことには必ずしもならない」と述べ、「日曜の夜と平日に仕事がシフトすることになり、平日の徹夜仕事が増えるだけだ」と一笑に付した。

ここらへんは日本のブラック企業と対した変わらないようで…w


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou