1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

書籍,低迷,原因
 

読者数は減ってない? 作家が“本の売れない理由”を語る

『「いいね!」が社会を破壊する』などの著書で知られる楡周平さん。…

林:楡さんは作家になる前、コダックに勤めていらしたんですね。世界最大のフィルムメーカーで、株価もガンガン上がって、すごい優良企業だったのに、ある日、経営破綻してしまう。フィルムというものがなくなって、デジタルが出てきたせいで。…

林:いまの出版業界にも同じことが言えますか。

楡:そう思います。去年の大晦日の夜7時のNHKニュース、つまり昨年最後のニュースの中で、「出版業界はこれだけ縮小している」というのをやってたんですよ。ピークだった1996年、これは私がデビューした年ですが、そこからいまは5分の3に減ったというんです。17年間で40%縮小してるんですね。とたんに気分が暗くなっちゃって、そのまま年を越しました(笑)。

林:音楽もパソコンやスマホにダウンロードするようになってから、CDが売れなくなりましたよね。バブルのころは100万枚売れてた国民的大歌手も、いまは1万5千枚しか売れないというから、慄然としますよ。

楡:じゃあその人の音楽が聴かれてないのかというと、そんなことはないんですよね。ただ、みんなコンテンツに対してお金を出さなくなった。出版業界も市場が縮小し続けていますが、みんなが本を読まなくなったのかというとそうではなくて、図書館の貸し出し数はずっと右肩上がりなんです。

林:そうなんですよね。女性誌の「節約特集」なんか見ると、必ずといっていいほど「本は図書館で借りましょう」とあって、本を買う人は変わってる、節約しない人みたいな書かれ方じゃないですか。

楡:読者の絶対数はそんなに減ってなくで、要はタダで読むことを覚えちゃったんです。全国の図書館の貸し出し状況が見られる「カーリル」というサイトがあるんですけど、あっという間に予約が埋まるんです。みんな自分のお金を出したくないんですよ。いままで本を買い支えてくれたコア層の一つは、団塊の世代だったと思うんですが、その団塊の世代が定年退職して時間がある、じゃあ本を買うかというと、そうはならない。

林:図書館に行くんですよね。

楡:僕らは小屋がけ(芝居小屋をつくって芝居をすること)してるわけですよ。そこでお代をいただいて、そのお代に値するかどうかはお客さんに判断してもらって、それで生きてるわけですよね。ところが、活字の世界でお金を得ることに対して、すごくネガティブな反応を示す人たちがいるんです。

林:そうなんです! 昔、イザヤ・ベンダサンが「日本人は水と安全はタダだと思っている」と書いてましたけど、いまは情報がタダだと思ってますよね。…

全文はソースで:http://dot.asahi.com/news/domestic/2014042500041.html

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このニュースの感想

(。◠‿◠。✿)うんう・・・ (。◔‸◔。✿)ん?
それは少々論理が飛躍しすぎな気が…ww

>『「いいね!」が社会を破壊する』などの著書で知られる楡周平さん。

あっ…(察し) もともとデジタル化社会に懐疑的な方なのね。

>女性誌の「節約特集」なんか見ると、必ずといっていいほど「本は図書館で借りましょう」とあって、本を買う人は変わってる、節約しない人みたいな書かれ方じゃないですか。

え?ホントかよwww 女性誌とか読む機会がないからわかんないんだけど、これは流石に無理があるだろww

>僕らは小屋がけ(芝居小屋をつくって芝居をすること)してるわけですよ。そこでお代をいただいて、そのお代に値するかどうかはお客さんに判断してもらって、それで生きてるわけですよね。

まぁ時代が変われば価値観も変わる訳で、電子書籍化して安くするとか価値を提供する側も変わらなきゃいけないということなのでは。日本の場合は音楽もそうだけど、既得権益層が何とかして自分の利益を確保しようと全体の利益を無視するから消費者からますます離れられてしまうというのはあると思うけど。

>昔、イザヤ・ベンダサンが「日本人は水と安全はタダだと思っている」と書いてましたけど、いまは情報がタダだと思ってますよね。

ちゃんと価値があると判断された本なら買って読まれるだろうし、それは自分が価値があると思っているものが実は無価値だったと消費者から判断されているだけなのではないのかなw


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou