1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

就職活動,親,干渉
 

「エントリーするかどうかは母に決めてもらいます」親に依存しすぎたトンデモ息子の就活の行方



就職活動中の皆さん。就職活動中の家族を持つ皆さん。突然ですが、ご存知でしょうか?就活への親の干渉度合によって、子どものその後の人生が180度変わってしまうという事を……。

増え続ける親の過干渉と、子どもの親依存

ケース1)応募企業を1社ごとに母親に確認しないと前へ進めない男性Yさん

Yさんは大学卒業後の4年間、大手企業の契約社員として勤務してきた26歳の男性です。今後の人生設計を考えるに当たり、正社員として働いていく事を検討し、私と出会いました。

これまでの経験や志望業界などの話を掘り下げ、具体的に応募する企業名も決まってくると、少しずつ就職活動の形をなしてきました。そんなある日、これからの活動についてお話をしていた時の事です。

Yさんはなぜか、企業に応募をする段階になると、必ず1日悩んでから決めるという癖がありました。正確に言うと、「一度、悩みを家に持ち帰って考えてから」結論を出すという癖です。もちろん、志望企業を決めるという事はそんなに簡単ではないですし、会社を調べる為の時間も必要です。

ある時に、1日家で悩んでくる時に何をしているのかを聞いてみた事がありました。すると彼の口から衝撃的な言葉が発せられました。

「エントリーするかどうかは、母に決めてもらっています」

「親のエゴ」が絡む就職活動

株式会社ディスコが2013年11月に発行したキャリアリサーチで、全国の主要企業1045社に対して行った調査データがあります。

「学生の親から連絡を受けた経験」という項目を見ると、企業規模が300名未満の企業では11%の企業が連絡をもらった事があると答え、1000名以上の企業が実に22.6%という割合で親からの連絡を受けているといいます。同社は、会社の規模が大きくなるにつれて、応募者が多い分、親が登場する機会も多いようだという見解を述べています。

これは昔からの傾向なのかもしれませんが、就職支援の仕事をしていると、必要以上に家族の意見が出てくることが多いのが現状です。

確かに「就職」といえば、人生の大イベントでもありますし、将来を決めるという意味では家族の意見や会話をする事も大切なのはわかります。しかし、当の就活生の家庭での会話の内容を聞いてみると、「一定以上の大企業じゃないとダメ」や「公務員と遜色のない仕事をして」など、具体的ではない親からの希望も多いように思われます。…

当然、自分で選んでいない企業に対しては、自分の内側から来る強い志望動機が出てくるはずもありません。採用面接では不採用となり、また次の応募先を家族に任せていくという悪循環に陥ります。

さらに別のケースとしては、気の毒な事に就活生本人がやりたい事があるにもかかわらず、親がそれを止めているということも少なくありません。例えば、女性の就活生が営業職を目指している場合に「営業は接待などでお酒を飲まなければならないし、変な客に捕まっては危ないから事務職にしなさい」と母親から心配されるといったケースです。…

ここまで来ると、もはや子どもに対する就職活動へのアドバイスではなく、「親のエゴ」といってもいいでしょう。

親だからこそ手伝えない就職活動

一方、親の側からすると、これまで学校の受験や志望校選びを始めとして、子どもの進路についてずっと相談に乗ってきたのですから、就職活動にも口を出したくなるのは当然といえば当然です。

しかし、ここで注意しなければならない事があります。例えば、時代の違いです。就活生の親の平均年齢は51歳前後と言われていますが、親御さんが就職活動をしていた当時と現在の就職活動ではまるで違う点が多々あります。…

毎年発表される人気企業ランキングは刻々と変わっていきますし、常にランキングに入っている企業はとてつもない競争率の中で、優秀な学生たちによって死闘が繰り広げられています。

そもそも人気ランキングも「学生」という就職未経験者が選んでいるに過ぎません。つまり、行列のできている所に、よく分からないけど並んでみよう!という状態です。…

就職活動中はそれ自体が大切な成長時期

誤解を招いてしまいそうなので書きますが、私は家族が就職活動に介入する事に対して反対だといっている訳ではありません。親であれば、だれしも自分の子どもには幸せになってほしいでしょうし、事実それは愛情の表れでもあると思っています。社会人の先輩として、であればその意見も貴重だと思います。…

言いたいのは、あくまで過干渉は危険という事です。なぜなら、就職活動をしている本人は、人生で初めてともいえる「正解のない問題」に取り組み始めているからです。就職活動自体が、貴重な成長の場でもあるのです。

例えば、これまでの学校生活では、ある意味で、何かを「与えられる」事が当たり前でした。しかし今後の社会では、「与え続ける」事が当たり前になります。

与えるというのは家族にはもちろん、企業にも社会にも自分にもという事です。そして与え続けると同時に、自分で掴み取っていかなければいけない時期でもあります。これこそがまさに成長する絶好のチャンスだと私は思っています。…

最後の決心を自分で決められれば大丈夫

自分自身の就職活動について、周りからメッセージを貰えるのはありがたい事だと思います。

冒頭でも少し書きましたが、就職活動には「正解」がありません。「正解」は自分で作るか、あるいは正解・不正解にこだわる事なく走り続ける事が大切です。…

しかし、最後の決定の部分は「自分で決める」事が大切です。

どんな仕事に就いたとしても大変なことは必ずあります。逆に大変だという事は成長している最中という事でもあります。もし、就職先を親の言う通りに決めたとして、壁にぶつかった時、「あの時、親が言った通りにしたから、こんなに大変な思いをした」などと思っては、あまりに人生が勿体なく感じてしまいませんか?だからこそ、自分の人生に責任を持つために自分自身で舵を取っていく事が大切だと思います、

私は冒頭で、就活への親の干渉度合によって、その後の人生が180度変わると書きました。そして当人の舵取りにとって、その後の人生の可能性はぐんと広がります。今後の就職活動では、自身が行動をする事でしか大きな変化は生まれません。…

全文はソースで:http://diamond.jp/articles/-/51695

このニュースに対するTwitterでの反応










このニュースの感想

気持ちは分からなくはないけど、結局は自分の人生なので自分で決めるべきかと。

>言いたいのは、あくまで過干渉は危険という事です。なぜなら、就職活動をしている本人は、人生で初めてともいえる「正解のない問題」に取り組み始めているからです。就職活動自体が、貴重な成長の場でもあるのです。
あまり成長という定義の曖昧な言葉は好きではないですが、確かに就活は自分の人生を考える良い機会だと思います。ここでしっかりと自分の人生に向き合うか否かでその後の人生に大きく影響すると思います。

>もし、就職先を親の言う通りに決めたとして、壁にぶつかった時、「あの時、親が言った通りにしたから、こんなに大変な思いをした」などと思っては、あまりに人生が勿体なく感じてしまいませんか?

個人的にも親が就活に干渉することの最大のデメリットとしては自分の逃げ口上を与えてしまうことにあると考えています。もし親に決められた会社に入って予想以上に合わなかったり仕事にやりがいを見出せなかった場合に「ここに入ったのは自分の意志じゃないから」と簡単に逃げる言い訳を作ってしまうことになると思います。

>就活生の親の平均年齢は51歳前後と言われていますが、親御さんが就職活動をしていた当時と現在の就職活動ではまるで違う点が多々あります。

あとは就職観・就業観の違いですよね。言い方は悪いかもしれませんが、今はバブル世代の母親の「有名な会社に入るのはさっさと旦那さんを見つけて結婚退職して専業主婦になるため」という時代ではなく夫婦共働きが当たり前の時代なので。

>例えば、女性の就活生が営業職を目指している場合に「営業は接待などでお酒を飲まなければならないし、変な客に捕まっては危ないから事務職にしなさい」と母親から心配されるといったケースです。

親御さんの娘さんを思う気持ちは分かるけど、今後のキャリアアップを考えたら事務職は営業職に比べ圧倒的に不利だと思う。今や事務職はほぼ派遣や契約社員で事足りるという現実。

ソース元のような例はごく稀だと思いますが、親御さんがうるさく就活に口を出してくるという方は参考程度に聞き流すのが一番かと思います。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou