1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

就職活動,採用担当,無能
 

採用責任者座談会「こんな大学、こんな学生はいらない!」【2】

大学生の就職活動について、後ろ倒しになる傾向が続いています。2016年卒の大学生からは、就職活動の解禁時期が現行の3年生の12月から3年生の3月へ繰り下げられることになりました。

ところが、このことによって「他社に出し抜かれるのではないか」という危機意識を持つ企業が増え、採用活動が水面下でかえって「前倒し化」され、解禁時期以前から非公式な形での採用活動が始まるなど「アングラ化」し、その入り口も多様になり「マルチルート化」していくのではないか、と筆者(東京大学大学総合教育研究センター准教授 中原 淳)は予想しています。

そこで、最新の企業の採用活動の実情を探るべく、人気企業の現役の採用担当者の方々に集まっていただき、「覆面座談会」を敢行。集まっていただいたのは採用人数100~200名という就職人気企業3社の採用担当者、IT企業Aさん、人材サービス業Bさん、製造業Cさんです。…

サークル副部長」はNGワード

【中原】面接などで見る最近の学生さんたちの傾向はありますか?

【Cさん】就活がマニュアル化しているというか、自分を良く見せるのがうまいなって思いますね。

【Aさん】そうですよね。本当にうまい。ものすごくうまいですよ!

【Cさん】自分の引き出しをいっぱいつくって、こちらがどんな質問をしても、瞬時にそれを組み合わせて整理して淀みなく出してくる、というような人がいます。相当な準備をしているに違いなく、それなりの内容できちんと答えているし、受け答えに×をつけるところはない。でも、引いてしまうんですよね。こちらが問いかけたことに対して本当にその場で考えて話しているわけではない、と感じてしまうと、どうも「採用したくない」と思ってしまうんです。

【中原】面接時に思わず引いてしまうような一言などは?

【Aさん】やっぱり「御社が第一志望です」というのは、申し訳ないですけど笑っちゃいますね。

【Cさん】あれは信用できないですね。

【Bさん】第一志望「群」と言う人もいますよね(笑)。

【Cさん】いますいます! A社、B社、C社という第一志望群の中の1社です、と。しかもその会社は業界も全く別で共通点が無かったりして……。

【Bさん】あと、サークルの「副部長」「副リーダー」をやっていた人も妙に多いですよね? リーダーシップをアピールしているつもりなのですが、よくよく話を聞くと、リーダーにくっついていただけで、なにもしていなかったり(笑)。

【Aさん】面接をやっていて面白いな、と思ったのは、人は予期せぬことを質問されて満足に答えられなかったときに、よくしゃべるんですよね。「白ですか黒ですか?」と聞かれているだけなのに、「黒です、なぜなら昔自分は……」と勝手に自己PRを始めて、話がずれていっちゃったり。

【Cさん】そしてどんどん馬脚が現れますよ。しゃべればしゃべるほど辻褄が合わなくなってしまうというパターン。

【Bさん】よくしゃべるといえば、女子学生。女子学生は全般的に話が上手なので、それに惑わされると危ない(笑)。実は、同世代の気の合う友人たちの中では上手くコミュニケーションができていたから「自分はコミュニケーション力がある」と思いこんでいる人も多い気がします。

慶應SFCは差が大きい

【中原】選考の中で、将来活躍する人材かどうかをどのように見極めているんですか?

【Aさん】実は今、社内で活躍する人間の能力、コンピテンシーをデータ化し、それを採用時の基礎データとしてあてはめられないか、といった検討をしているところなんですが、世の中でそうした採用を行って成功した事例というのがなかなか出てこないので、実際はそうしたデータだけでは測りきれないのではないか、と……。

【Cさん】測りきれないですよ! この間、弊社でそうした調査をやってみたんです。入社3年、5年でパフォーマンスを出している人が入社時にどうだったのか。面接の評価や適性検査、筆記試験などとの関連性を見たのですが、相関性が無かった。

【Aさん】やはりそうですか!

【Cさん】ええ。採用したときに優秀だった人が活躍しているわけではなかったのです。その人が活躍するかどうかは職場や上司など、むしろ育成に依存しているのではないかと。だから今は、採用の方は、きちんと伸び代がありそうな所を見るようにし、その後の育成に力を入れる方向へシフトしています。

【中原】3月末に東京大学出版会より「活躍する組織人の探究 大学から企業へのトランジション」という本を出しました。その中で大学から企業・組織への適応がいかにして起こっているかを分析したのですが、大学時代の経験が組織に入ったあとの活躍にどの程度関わりがあるか、ということをデータで見ると、10%しか関わりがなかった。先ほども申し上げましたが、入社後に活躍できるかは配属後の職場要因が大きいと思います。もちろん、人の組織での行動を10%も説明できるのなら、それはいいじゃないか、という考え方もあります。残りの90%は、現場、現場のマネジャー、現場のメンバーに依存していて、人事は手を出せないからです。これは過去の研究事例でもだいたい同じです。そういう意味では、出身大学や学歴などは参考にされていますか?

【Aさん】特に見てはいないのですが、結果としては出てきますね。

【Cさん】同じです。結果としてはある程度の大学以上の人が残ります。

【Bさん】大学名で足切りをする、といったことはありませんが、意外と気になっているのは一般入試かAO入試か指定校推薦か……というところです。そういう意味では高校の偏差値も気になります。

【中原】大学の入試形態と高校の偏差値ですよね。おそらく、大学の学歴がシグナルとして意味をもたなくなってくると、それ以前の要因に目がいきますよね。

【Bさん】あとは大学の選び方ですね。履歴書を見ながら「なぜこの大学に入ったのか」ということを尋ねたりします。大学のレベルよりも、目的意識を持ってそれなりの努力して入学したのかどうか、ということを聞きたいんです。

【Aさん】そういう意味では慶應のSFCは、しっかりと目的を持って受験して入ってきた人と、付属校からなんとなく入ってきた人との差が大きい! …

【中原】東大は?

【Aさん】東大はねぇ……人によります。

【Bさん】個人的好みはありますが、やはり一概には言えないですよ。私はどこの大学かということよりも、ある程度高い目標を設定し、そこに向かってどれだけ頑張れるか、というところを見ますね。

【Cさん】本当にそうですね。なにか目標に向かって頑張れる、という意味では体育会の人というのもやはりいいです。ただ、早慶などの強豪チームだと、スポーツ推薦で来ている場合も多いので、最近は頑張って受験して入学し、なおかつ体育会で頑張っている、といった国立の体育会系を狙ってみようかと。

【Aさん】東大の体育会なんていいんですけど……ほとんどが先輩のつてで商社や大手銀行に行ってしまいますからね……。…

内定者を横取りするサービスも登場

【中原】企業としては優秀な人が採用できればどんな方法で採用してもいい、となると採用の「アングラ化」も進むと思っているのですが、その点はいかがですか?

【Aさん】実は今年から最終面接まで残ったものの、内定を辞退して別の会社に行くことになった学生には「1,2年後に電話してもいいか」という許可を取るようにしているんです。

【一同】えーっ?

【Aさん】今、入社3年目で転職を考える人は4割以上いると言われています。であれば、新卒でなくても2,3年くらいのレンジで採用できればいいんじゃないか、と。

【中原】入社1年後、「今の会社いかがですか? ウチの会社に転職する気はないですか?」と電話がくるわけですね。

【Cさん】それは怖い! でも、いいですね。弊社も今年からやろうかな。…

全文はソースで:http://president.jp/articles/-/12252

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このニュースの感想

相変わらず人事様は好き勝手を仰っているようで。

>【Cさん】就活がマニュアル化しているというか、自分を良く見せるのがうまいなって思いますね。

就活本ではマニュアル通りに回答するよう書かれているからね、仕方ないね。あと変化球の回答をしたらそれはそれで文句を言うくせに。

>【Aさん】やっぱり「御社が第一志望です」というのは、申し訳ないですけど笑っちゃいますね。
>【Cさん】あれは信用できないですね。

じゃあ素直に「御社は滑り止めのための保険です」と言えとでも。一体何なんだこいつらww

>【Cさん】いますいます! A社、B社、C社という第一志望群の中の1社です、と。しかもその会社は業界も全く別で共通点が無かったりして……。
これは別に全く問題なくないか。色々見て来た中でその3社が魅力的だったのかもしれないし。

>【Cさん】そしてどんどん馬脚が現れますよ。しゃべればしゃべるほど辻褄が合わなくなってしまうというパターン。

なんかこいつ圧迫面接とかやってそうだな。文章からだけでも意地の悪さが見える。

>【Cさん】測りきれないですよ! この間、弊社でそうした調査をやってみたんです。入社3年、5年でパフォーマンスを出している人が入社時にどうだったのか。面接の評価や適性検査、筆記試験などとの関連性を見たのですが、相関性が無かった。

これ自分の見る目がないって告白してるようなもんじゃんwww

>【Aさん】そういう意味では慶應のSFCは、しっかりと目的を持って受験して入ってきた人と、付属校からなんとなく入ってきた人との差が大きい!

SFCはほとんどAO推薦でしょ?自分なら一般受験で入ってきた慶応生と幼稚舎組を採るな。前職で採用に関わった時もSFCは意識の高い(笑)口だけ学生が多かったからいらない。

>【Aさん】実は今年から最終面接まで残ったものの、内定を辞退して別の会社に行くことになった学生には「1,2年後に電話してもいいか」という許可を取るようにしているんです。

はっきり言ってソース元でも述べられているように就活時の評価と入社後の評価はほぼ相関がないと思う。この人事達は自分が選んだ学生は優秀だと思っているようだけど、こうして中途でも優秀じゃない人材を連れてきて現場に迷惑をかける人事様であったと。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou