1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

ソニー,凋落,原因,自己保身

消え去るのはソニーかそれとも“延命経営”か

ソニーを変える、ソニーは変わる──。2012年4月、ソニーのトップに就任した平井一夫CEOは、混迷する名門企業の復活を誓った。あれから2年。そこには延々と業績の下方修正を続けながら、資産売却で食いつなぐ姿があった。本当に変わるべきは“延命経営”ではないか。その実態に迫る。

「いやあ、この既視感は、半端じゃないですね……。」

ソニー本社の2階には、決算会見などに使うための大ホールがある。経営方針説明会など大きなイベントが開かれると、100人を優に超えるメディアの記者やカメラマン、証券アナリストなど多くの人たちが押し掛ける。

その会場で最近、やたらと漏れ聞こえる言葉がある。それが冒頭の「既視感(デジャブ)」だ。

ソニーは言うまでもなく、日本人のみならず、海外の人々からも特別に愛され続けてきた。

だからこそ、会場に集まった参加者たちは、壇上の経営者が発する言葉を聞き逃すまいと一言一句をメモにする。必死でパソコンのキーボードを打って速報したり、その表情をシャッターで切り取るため息を止めるのだ。…

ところが、どんなに耳を澄ませても、現在の平井CEOをはじめとした経営陣からは、まるで空疎なキャッチフレーズと、延々と繰り返される「弁明」しか聞こえてこない。それが既視感の原因だ。

一例を挙げるならば、過去4年間にわたるソニーの経営数字や主要商品の台数の「下方修正」の回数。本誌では3ヵ月の業績発表をもとに並べた表を掲載しているが、市場に対する公約がいかに守られていないか如実にわかる。

これを見れば、それがソニーの現役社員であっても「えっ」と驚きの表情を浮かべるはずだ。赤い下向きの矢印は、まるで巨大な滝が、轟音を立てて、とめどなく落ちてゆくように見える。

そして、あまりにも軽い経営者の言葉だ。長年課題のテレビ事業をめぐる発言を振り返ろう。

「(テレビ)赤字の責任は、チームを一新し、事業本部を刷新した」(2011年度第2四半期決算)

「必ずや黒字化する。テレビ事業再生のため、最終兵器をついに投入しました」(12年3月、ソニーグループ臨時部長会同)

「私は与えられた使命、つまりエレキのターンアラウンドをやり遂げる」(13年度第3四半期決算)

本人たちにも、既視感があるのかもしれない。

後見役の加藤優前CFOは「連続下方修正の回数は4回ではなく、3回ではないか」とメディアに反論したものの、実は4回が正しかったという、財務責任者としては信じられない発言までしでかした。

ソニーが抱える本当の病巣は、本質的な経営再建と向き合わず、弁明にばかり終始する「延命経営」にあるのではないか。…

家電の雄であり、世界を席巻したソニーが、負のスパイラルから抜け出せないままでいます。同じく苦境に陥りながら、大胆な選択と集中でⅤ字回復の軌道に載せたパナソニックと比べると、その差は際立つばかりです。

なぜ、ソニーは不振から脱却できないのか。本誌では平井CEOをはじめとした現経営陣の延命経営ともいえるビジョンのなさに、その主因を見出しました。

本業であるエレクトロニクス事業復活に力を注ぐよりも、本体の延命、いや現経営陣の自己保身のために、資産をたたき売り、子会社までもしゃぶり尽くそうという究極の弥縫策の全容を、余すところなく抉り出しています。…

全文はソースで:http://diamond.jp/articles/-/51894

このニュースに対するTwitterでの反応












このニュースの感想

これはソニーに限らず日本の歴史ある大企業全般に言えますよね。東電とか見てるとまさにそうだなと。
自分も過去にいわゆる大企業と呼ばれる会社に居ましたが、そこで感じたのはソース元でも指摘されていますが、会社の未来より自己保身の方が大事という幹部クラスの人間がホント多いなということです。

おそらくソニー規模の大企業になると新入社員だけで毎年数百人〜数千人はいて、その中から年齢を重ねていくにつれ社内政治が上手い人間が他人を蹴落としのし上がっていくパターンが多いと思いますが、そうなると失敗に対していかに上手い言い訳をして自分の地位を保つか、長く居座るかということにしか頭になくなるのではないかと思います。

本当に実力のある人なら他社から役員待遇で引っ張られたりしますが、日本の大企業の社内政治でのし上がってきた人間でそんな人はごく少数でしょう。だからこそ何としても一度着いたその椅子にしがみつこうとする訳で。

個人的には会社の経営陣はサッカーの監督みたく分かりやすく決められた期間内に成果が出せなかったり業績悪化したらクビか、もしくは降格というのが会社にとっても組織にとっても一番良いのではないかと思います。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou