1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

就職活動,面接,見た目

22歳男性が面接にルーズソックスを履いて登場!?身だしなみの概念がズレすぎた若者のトンデモ服装



男性・女性の就活生の皆さん。身だしなみは大丈夫ですか?と聞かれると、まず、どこを確認しますか?意外と自分で意識をしていない部分こそ、他者からまじまじと見られている部分かもしれません。

身だしなみの概念がズレている若者たち

◆ケース1)人生初!面接で遭遇したルーズソックス男子



なんと、彼は「真っ白なルーズソックス」を履いていたのです。

通常、就職活動時に白いソックスはNGとなっています。黒や紺が一般的でしょうか。そしてそれより何より驚いたのは、その白いソックスがかつての女子高生にお馴染みの「ルーズソックス」だったことです。

私が担当していた面接は、いわゆる企業の採用面接ではなく、若者の就職支援事業に参加する方を選定する面接でした。この面接では「就職したいという意欲」「過去の就職活動」「人柄(素直さ)」などを中心に確認する事が目的でしたので、私はこの「ルーズソックスの彼」がなぜ「ルーズソックスを履いてきたのかという事に興味が向いていました。

ルーズソックスを履いている事が衝撃的過ぎて、当初気がつかなかったのですが、よく見ると髪は湿って顔に張り付いていたり、襟はよれよれ、ネクタイは緩んでいる。そしてスーツの肩に白いフケが大量に落ちているなど、様々な部分で清潔感はありませんでした。なんとなく匂ってくる錯覚にも襲われます。おまけにメガネのレンズも指紋で曇っていました。これは同じメガネ男子として一番許せません(笑)。企業の採用面接では、まず相手にされないでしょう。

では、面接全体を通して彼の一番良くなかった点はどんな所でしょうか。

……身だしなみですよね。というか今回の記事の流れであれば、間違いなく身だしなみです。しかし、なぜ彼は身だしなみについて、ここまで無頓着だったのでしょうか。

身だしなみの概念が作られるのは日常生活と環境



そもそも、ルーズソックスをなぜ履いて来たかというと、「普段」履いていたからだということでした。彼の趣味はコスプレで、週末はよくコスプレイベントに参加していました。そしてそのコスプレでは身だしなみを徹底的に気にするとの事です。

ビジネス用の靴下もしっかり持っていたにもかかわらず、当日は洗濯していて1枚もなく、スラックスの下ならきっとバレないだろうという気持ちのもと履いてきたというのが理由でした。

そんな彼の支援は、主に2つの柱を立てて行いました。

1つ目は就活スーツを「コスプレ」と見なして自分で行動する土台を作り、2つ目は具体的な行動として、まず鏡を見て全身を整える事から始めました。

必ず1日1回はシャワーを浴びるようにお願いし、スーツの肩のフケには粘着ローラーでコロコロと掃除をし、眼鏡は定期的に外してレンズに汚れが無いかを確認します。就活スーツを「コスプレ」とした事で、彼の身だしなみへの意識は格段に高くなりました。来ているYシャツの襟にもアイロンをかけるようになり、整髪料も少なめにした事で印象が改善されていき最終的に正社員としての内定をいただいてきた時には、見違えるほどの爽やかさが漂っていました。

ここ、重要なポイントです。

身だしなみを意識した事で、Hさん自身の意識自体も変わっていったのです。普段からネクタイが緩んでいる人は、ここ一番の大切な時にもネクタイが緩んでいます。「本番」になったらしっかりやればいいや、と考えている人は「本番」になると結果や出来など考える事が多すぎて、結局は身だしなみには意識が向かないまま進んでしまうからです。

普段から意識していないからこそ、肝心な時にも意識の優先順位が下がってしまうのでしょう。だからこその身だしなみです。

落ち続ける就活女子は、まず身だしなみを疑おう!

◆ケース2)書類は通るのに面接で必ず不採用になる意識高い系女子

次にご紹介するのは、なかなか就職が決まらなかったIさん(23歳女性)のエピソードです。Iさんは正社員で就職したいという気持ちが誰より強く、業界研究から企業研究まで、寝る間を惜しんで勉強する、いわゆる意識高い系女子でした。

志望動機から自己PRまで逐一をキャリアカウンセラーに相談する彼女の応募書類は素晴らしい出来で、書類選考の通過率も高い女性です。しかし、内定は全く取れません。どんなに書類審査を通過しても必ず面接で落ちてしまうのです。

就職できずにいた彼女と初めて出会った瞬間、私はすぐに内定がもらえない理由が分かりました。先ほどのHさんまでとはいきませんが、やはりシャツの襟はヘナヘナで髪の毛はボサボサの状態です。そして化粧をしている感じがまったくありませんでした。

あまりにもボサボサの髪の毛に対して、私の方が危機感を覚え、朝起きる時に洗髪してくるようにお願いしたところ、なんと「家にドライヤーがない」という理由でお断りされてしまいました。…

そこで、当時、私と一緒に事務として携わっていた女性スタッフの方が、彼女にドライヤーをプレゼントし、メイクの手ほどきをしていきました。その結果、彼女の容姿は見違えるように変わっていきました。しっかりと束ねた髪の毛に、就活メイクと呼ばれる控えめな化粧をバックに、彼女の笑顔は周囲の空気が明るくなるほどに自信を帯びていきました。その後、彼女は内定をいただき笑顔で就職をしました。
今まできちんとメイクをした事が無い人が、少しメイクを覚えただけで随分印象は変わるものです。就活中の女性の皆さん、いつものメイクは就活向きですか?心のどこかで、「少し違うかなも」と思っているくらいなら、デパートや美容院で思いきって就活メイクをしてみてもらってください。きっと、新しく自信が持てる自分と出会えますよ!

身だしなみのもたらすメリットとデメリット

ここまで2人の例を挙げて「身だしなみ」について触れてきました。

身だしなみは、何も言わなくても伝わるあなたの個性です。

ご自身がせっかく「誠実」という強みを出そうと思っていても、服装や髪形が乱れているだけで驚く程に印象は悪くなってしまいます。生活の中で培われている習慣も関係するので、本番だけやれば良いという問題でもありません。これらは全て、普段から意識しないと本番で発揮できないという事だけでも頭の隅に置いておいてください。…

ただし、1点注意していただきたい点があります!

それは、「乱れた身だしなみ」と同じように派手な服装や奇抜な衣装などは、良くも悪くも相手の目を引きます。そして、相手の目を引けば引く程に面接官の意識は、あなたの表面的な印象に向いてしまいます。その間は、あなたがどんなに感動的な自己PRを面接でしていたとしても、面接官には全く届いていないでしょう。…

最後に、どんな面接でも通用する最高の身だしなみをお伝えします。

それは、「笑顔」です!

入室や退室など、どうしても緊張してしまう瞬間ですが、そこが笑顔になると印象も随分変わってきます。緊張のせいにせずに、相手本位で考えて行動できるようになった時には、今よりももっと面接を楽しめるのではないでしょうか。…

全文はソースで:http://diamond.jp/articles/-/50365

このニュースに対するTwitterでの反応







このニュースの感想

最低限の身なりを整えるのは社会に出る上での当然のマナーといえばそうですよね。

>なんと、彼は「真っ白なルーズソックス」を履いていたのです。

こんなのホントにいるのか…w もし自分が面接官だったらとりあえず履いてきた理由を聞いて合理的な理由がないならその場で落としますねw

>よく見ると髪は湿って顔に張り付いていたり、襟はよれよれ、ネクタイは緩んでいる。そしてスーツの肩に白いフケが大量に落ちているなど、様々な部分で清潔感はありませんでした。

これはキモすぎる…www このケースはそもそも就職が出来ない学生を支援するための面接だったから多少の理解を得られたものの、普通の会社の選考だったら「(うわぁ…キモっ…)」で即落ちだったでしょうね。

こんな極端なケースはないと思いますが、人は見た目が9割で第一印象は出会ってから5秒で決まってしまうと言われているので、就活に限らずスーツの着方や見た目の清潔さには最大限の注意を払いましょう。どんなにしっかり事前準備をしてもこんな未然に予防出来ることで落ちるのは勿体ないと思うので。

【参考記事】無内定速報:就活で面接官に最も好印象を与えるスーツの着方とは

スーツの着方に関して興味のある方は上記をご参照ください。


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