1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

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新卒は高学歴ほどベンチャーへ行け

京大、早慶出身の学生らが続々

安定した大企業に安住せず、あえてベンチャーに挑戦したい。新卒採用で、そんな選択をする学生が増えている。リスクもあるが、それでも彼らの背中を押すものは何なのだろう。

その会社に入ったのは偶然だった。2012年2月、京都大学大学院在籍中で就活真っ最中だった山浦清透さん(26)は、息抜きに大好きな漫画を読もうと、アパート近くの京都国際マンガミュージアム(京都市)に向かっていた。途中で目にしたのが、近くのビルで開かれていた、求人サイトを運営するリブセンスの就職セミナーだった。

リブセンスは、25歳という史上最年少で東証1部上場をはたした村上太一社長が率いる会社だ。漫画を読むか話を聞くか。迷った末に村上社長の話を聞いたことが、人生を決めた。

「小さくても伸びる企業に入りたくて、多くの社長の話を聞いてきました。リブセンスの企業理念や事業内容などを聞き、この会社なら、自分を伸ばせると感じたんです」

自分のスキルを磨ける

山浦さんは現在、サイト運営を手掛けるとともに、新規事業募集などの社内公募にも積極的に挑戦している。…

だが、当初、特にベンチャーへの興味が強かったわけではない。大学3年生まで教育関係の仕事に就こうと考えていた。…

就活ではコンサルタントとウェブ事業に絞った。 「コンサルタントは、クライアントの抱える問題を解消する手助けをすることが教育と似ています。ウェブ関係は、新規事業の立ち上げのノウハウを身につけられそうだったからです。将来、教育関係で何か事業を立ち上げようとしたときに役立つだろうと思ったんです」 山浦さんの周囲には大手企業に勤めるOBや友人が大勢いるが、別に大手だろうがベンチャーだろうが気にしてはいない。

「自分のスキルを磨けるのが一番。大手で5年、10年の下積みをする意義が分からなかった」

いま、高学歴でも大手を選ばず、あえてベンチャー企業に就職する若者が増えている。新卒人材をベンチャーに紹介するスローガン(東京都港区)の伊藤豊社長は言う。…

まずはインターンを

しかし、大手企業は社内制度が整い、大きな事業ができる環境も整っている。これに学生も魅力を感じないわけではない。 インターネット環境があれば、仕事の発注・受注がどこでもできるサービスを手掛けるクラウドワークスに勤める成田修造さん(24)も、大手に就職するかどうか悩んだ一人だ。…

慶応大学を卒業し、現在の会社に入ると1年目で執行役員に。営業業務の責任を一手に任されているが、そこまでは平坦な道のりではなかった。

「実は学生時代に起業して失敗しているんです。大手で修業したほうがいいのか迷いました」

大学在学中に起業した会社はうまく軌道にのらなかった。そこで、勉強のためにとクラウドワークスでインターンを開始。就活では大手コンサル会社などから内定をもらったものの、「一緒に働こう」とクラウドワークスの吉田浩一郎社長に強く請われ、入社を決意した。

「M&Aやトレーディング業務に携わりたいなら大手に行ったかもしれません。けれど、事業の立ち上げや事業拡大の手腕を磨きたいのであれば、大手である意味はないなと思ったんです」

ただ、魅力あるベンチャー企業がある一方で、経営状態や労働環境のよくない「ブラック・ベンチャー」があるのも否めない。それを見極めるためには、どうしたらいいのだろうか。 まずは、インターンをして、どんな会社かを知ることが大事だが、さらに踏み込んだチェックを勧めるのは、経営コンサルタントの瀧本哲史さんだ。

「ブラック・ベンチャーは自身の会社をよく見せるのがうまい。そんなベンチャーをインターンで見抜くのは至難の業です。雰囲気や業績、株価が良くても、実際に入ってみないと分からないことは多い。それを見破るには、そのベンチャーのお客さんに聞いてみることです」

自分に合うベンチャーに就職することは、自分にも企業にも幸せなことだ。一例が、早稲田大学卒業後、IT関連のコンサルティングなどを手掛けるオロに入社した砂川玲奈さん(24)だ。

現在、ウェブサイトを使ったキャンペーンなどの立案を流通企業に対して行っており、2年目となる今春から現地の営業統括として中国・大連に赴任する。…

かつては、名門大学を出て、大企業に入り、生涯そこで勤め上げるのが、典型的なエリート像だった。しかし、産業構造も人材も流動化している今、潜在能力を秘めた学生たちには、より柔軟な企業選択をしてほしい。スローガンの伊藤氏は言う。

「これからは、高学歴な学生たちにこそ、もっと積極的にベンチャー企業にも挑戦してほしい」…

全文はソースで:http://toyokeizai.net/articles/-/31510

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このニュースの感想

選択肢の一つとしては新卒でベンチャーという考えも面白いと思います。
自分自身は新卒で会社が出来たばかりの社員数名のベンチャーに入社したので、新卒研修等はありませんでしたが、その分大企業だと幹部クラスでないと出来ないような仕事をやらせて貰ったりしたので、すごく良い経験になったなと。

新規事業部の責任者になって予算を組んだり、新卒1年目なのに責任者として大企業との打ち合わせをしたり(交渉相手は40〜50代の部長クラス)、他社との業務提携や数億円クラスの資金調達の交渉などなかなか面白かったです。ただ、めちゃくちゃ忙しくてワーフライフバランスなんて概念は会社にも自分にもありませんでしたが…w

また一方で一時会社が潰れそうになり、必死に売上を早期回収するために走り回った時期もありました。仮に会社が潰れちゃったとしても、これまでの取引先などから「会社が潰れたらうちに来て」と色々とお誘いを受けていたので特に転職等は心配していませんでしたが。

大企業の方が転職した際に潰しが効くという人もいますが、そこは実感としてあまり関係ないかなと。むしろ新卒1〜2年目で大企業だとまだ研修が終わったばかりという所も多いと思うので、即戦力を求められる中途市場では新卒数年で転職するならむしろベンチャー出身というのは有利なのかなと思います。

自分は新規事業でスマホアプリ関係のEC事業をやっていたので、最新のスマホ関連のノウハウを知りたい大企業からもいくつか転職のお声を頂きました。新卒1年で大きい会社に転職した際もスマホアプリ関係の新規事業をやっていたので、そこを辞める際にも違う大企業から「前職の1.5倍の給料を出すからうちにこないか」と声をかけられました。(そこの事業に興味がなかったのでお断りしましたが)

自分の経験則から言うとベンチャー・大企業に限らず組織の名前ではなく「どんな仕事をしたか」が結構重要なのではないかなと思います。

その中でも事業展開や組織拡大の早さ、最新の技術を売り込んだりとスピード感のあるジェットコースターのような仕事をしたい人にはベンチャーという選択肢も面白いんじゃないかと思います。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou