1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

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若者の情報収集に欠けている「ある視点」

「なんで新聞が必要なの?」といぶかる新人へ…

今年の新入社員は「自動ブレーキ型」…そのココロは?…

新入社員の特徴を毎年分析している日本生産性本部は、2014年度のタイプを「自動ブレーキ型」と名付けたようです。…

詳細を読んでみると、〈知識豊富で敏感。就職活動も手堅く進め、そこそこの内定を得ると、壁にぶつかる前に活動を終了。何事も安全運転の傾向がある。人を傷つけない安心感はあるが、どこか馬力不足との声も。どんな環境でも自在に運転できるようになるには、高感度センサーを活用した開発(指導、育成)が必要〉(平成26年度・新入社員のタイプより)。

さらに、危機を回避するために情報収集する能力が高いとのこと。最近は「ブラック企業」問題が社会的関心を集めたこともあり、就職先企業の情報収集に熱心になる傾向があるのかもしれません。

単なる情報と、仕事で使える情報は違う

ただ、本当に情報収集に熱心なのでしょうか?いや、単なる情報集めレベルでなく、会社の仕事でも生かせる情報収集をできるのでしょうか?職場で新入社員と対峙する上司・先輩社員の方々は、表面上の情報収集力にだまされてはいけません。

《新入社員には、仕事上で必要な情報収集の基本を指導すべし》 と思います。

イマドキの若手社員たちは、あくまで就職活動や日常で役立つ情報収集のノウハウを備えているだけ。確かなブラック企業への入社を避けたり、移動時間で遅れないように電車の遅延を察知したりは長けているかもしれません。ところが、ひとつ欠けている点があります。それは 「相手に合わせて情報取集をすること」

たとえば、今年度の新入社員研修で質問したときのこと。情報収集をテーマに「どんな方法で行っているか」を尋ねたところ、ほとんどすべてスマホに限られていました。

たとえば、ニュースに関して「おまとめ記事」で見るとか、気になることを Wikipedia(ウィキペディア)で調べて、さらに気になればリンク先の情報まで見る……といった感じ。

そこで「ちなみに、新聞を自宅で定期購読している人はいますか?」と聞いてみたところ、手を挙げた人はゼロでした。ある程度、想定はしていたのですが、新聞を定期購読していない理由を聞くと 「ネットのニュースで十分に情報は収集できるから」 とあまりにも当たり前の答えが返ってきました。

ネットやスマホが情報収集のプラットフォームになってきたのだな……と時代の変化を痛感しますが、ここで見逃してはいけないことがひとつあります。それは、 「誰のため、何のため」 が欠如していること。…

ここでひとりの新入社員に聞いてみました。「情報収集は誰のため、何のためにするのですか?」

すると怪訝そうな顔をされ、答えは返ってきませんでした。おそらく自分のために決まっているだろ……と思っていたに違いありません。当方はさらに質問を続けました。

「ちなみに、これから一緒に仕事をしていく先輩社員や上司、取引先はどうやって情報収集していると思いますか?」 この質問に対しても、ポカンとするばかりでした。どうやら質問の意味が理解できなかったようです。

紙を話題にする世代に、対応できるか

当方が新入社員に気づいてほしかったのは 《仕事のために行う情報収集の方法は何とおりもある》 ということ。

たとえば、取引先と会話をするためには、新聞や雑誌を読むことも必要です。なぜなら相手が読んでいるから。相手のプラットフォーム(具体的には紙の)に合わせて情報収集しなければ、仕事が円滑に行えないかもしれないからです。

もし、 取引先「昨日の新聞1面で、当社の広告が大きく出ていたのを見てくれたかな」 新入社員「いえ、ニュースはスマホでしか見ませんので……」 となってしまったら……。これは仕事における正しい情報収集といえるでしょうか?

関係者と円滑に仕事を進めるために必要な情報収集のプラットフォームは何か?自分が調べやすいからスマホだけ……でなく、相手に合わせて行う発想を、新入社員には持ってもらえるように指導をしていきたいものです。

全文はソースで:http://toyokeizai.net/articles/-/34638

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このニュースの感想

時間とお金のムダだね、うん。

>もし、 取引先「昨日の新聞1面で、当社の広告が大きく出ていたのを見てくれたかな」 新入社員「いえ、ニュースはスマホでしか見ませんので……」 となってしまったら……。
そもそもこんなシチュエーションがあり得ないし、万が一あったとしても「そうなんですね、後で見てみます」くらいで終わる話だと思う。

というか、むしろ新聞を読むメリットとしてこういうあり得ないシチュエーション以外で役に立ちそうな要素が挙げられていないし、紙媒体大好き世代との話題についていく必要もないと思う。

ただ、最新の主要な経済ニュースを頭に入れておくのは世の中を知る上や社内外の人との雑談で役に立つと思うので、朝の通勤時や出社して勤務開始まで時間がある場合にでもYahoo!ニュースや日経新聞のサイトでも見ておく習慣を付けておくと良いと思います。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou