1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

就職活動,農業,若者,IT化,ネット,実態

東大、早慶の文系学生も続々参戦!農業就活「アグリク」が盛り上がり始めた理由

学生向け就職説明会も佳境を迎えていた2月下旬。“あるビジネス”をテーマにしたリクルートイベントが東京・霞ヶ関で開催された。それが「アグリク」だ。

「アグリク」とは、農業ビジネスの業界研究と合同説明会が行われるイベントのこと。全国から有名トップ農業法人が訪れ、農業ビジネスに関心を寄せる学生に対してリクルート活動を行った。…

「今回は学生の申込者数が150名を越えました。申込者数が2ケタだった前回、前々回(昨年6月、9月)と比較しても増加しています。とても盛り上がりました」

農業関連の就活イベントと聞くと、農業大学や農学部の学生が参加者の中心ではないか、と思ったかもしれない。しかし今回のイベントで驚くのは、東京大学や早稲田大学、慶応義塾大学といった官公庁や大手企業を目指すことの多い上位校の文系学生が数多く参加していた点だ。…

なぜ今、都会の文系学生までが「農業」を志すようになったのだろうか。

総合商社、大手小売りが続々参入同時に非農家出身の若者が農業界へ

2009年に企業の農地借入を原則自由化する「改正農地法」が施工されたことを追い風に、近年、大手企業の農業進出が本格化している。例えば、総合商社では豊田通商が宮城県栗原市で地元農家と国内最大規模のパプリカ栽培を行っており、今月13日には三井物産が山梨の農業生産法人と共同で国内最大級のトマト生産工場を建設すると発表した。また、大手小売りチェーンでは、セブン&アイとイオンがそれぞれ子会社として農業法人を立ち上げ、生産した商品を自社グループの店舗で販売を行っている。

そんな大手企業の参入で、新たに農業に携わる人の属性も変わりつつある。…

これまでであれば農業とは無縁だったと思われる若者が就農しやすくなったように思われるが、農業法人の経営者たちは課題を抱えていた。前出の「アグリク」を主催し、農業コンサルティングを様々な企業に行っている熊本さんは、先進的な取り組むも行う農業法人の経営者たちからこんな切実な声を寄せられていた。「農作業ができる人材だけでなく、幹部候補になってくれる若い社員がほしい」…

ベンチャー志向の学生が農業を目指す理由

コネクト・アグリフード・ラインズの熊本伊織社長の業界研究セミナーに熱心に耳を傾ける学生たち。参加学生のなかには、女子学生も多く見られた…

鎌田さんによると、農業ビジネスに関心のある周囲の友人には、食料系や農業系の学部の人ももちろんいるが、どちらかというと文学部や社会学部の学生の方が多いそうだ。…

実は、こうしたベンチャー志向こそ、今の農業法人が求めている能力の1つだ。



農業をする人材が減ったからといって農業が立ち行かなくなるわけではなく、作業の効率化や新しいビジネスモデルの創出によって、まだまだ農業界を盛り上げ、儲かる業界にできる可能性はあるとも考えられる。 学生の面接をする熊本社長。「ベンチャー志向を持った学生も農業ビジネスには向いている」という…

熊本さんはこうした農業ビジネスの変化を受けて、「もともと農業や食品業界に関心のある就活生だけでなく、商社やコンサル、ITを視野に入れている人にもぜひ農業法人を就職先の候補にしてほしい。職種で言うと営業志望の人もいい。社長直下で幹部候補として活躍できる可能性もあるので、ベンチャー志向の人にもおすすめだ」と語る。

「職業」として農業を当たり前に農水省も慶大・早大などへアプローチ

こうした企業や学生の動きを受け、農水省も支援を始めている。

以前から新規就農支援を行ってきた農水省だが、実はこれまで農業系以外の大学等への新卒者を対象としたアプローチはほとんど行っていなかった。ただし、同省が掲げる新規就農者2万人という目標のため、「“職業”として農業を根付かせるためには、新卒者を対象にしなければいけない」と、新卒者の就職先のひとつに「農業法人」を加えるための取り組みを平成25年度から試験的に行ってきた。…

「商社や食品メーカーといった人気業界と並ぶように、新卒学生の農業法人への就職を当たり前にしたい」…

現在、日本の人口は1億2700万人。2040年には1億700万人程度と約2000万人も減少する見込みで、しかも20%が75歳以上と高齢化が著しく進むことから日本の“胃袋”総量は激減していくことは間違いない。また、同時に農業就業人口も減少していくだろう。

しかし農業は、これからITの活用や大規模化で効率化が一層進むことで、その就業人口減を補いながら、一方で新たな“胃袋”を狙うため、ただ農作物を作るだけでなく、海外マーケットも見据えた高付加価値な商品開発も行う必要性が高い。だからこそ、求められるのは、これまでのような“守りの農業”ではなく、販売や企画も含めた“攻める農業”ができる人材だ。

「農業法人も(新卒で採用する人材に)最初は農業の知識はいらないと言っています。これから必要なのは、モノとして農産物を売るのではなく、それも含めたサービスとして企画提案できる人。こうした新しいビジネスモデルを作りたいと思っている人、目指す人を求めています。その前提として、何でも吸収できる“素直”な人、営業もするなら多くの人が一緒に働きたいと思える人でしょうか」(熊本さん)

大学就職課における農業法人への就職支援は今のところ、大学によってまちまちだ。しかし、企業と学生のお互いへの関心は高まるばかり。これから「農業」が就職先として皆が憧れ、当たり前になる日は、そう遠くないのではないか。…

全文はソースで:http://diamond.jp/articles/-/50439

このニュースに対するTwitterでの反応
















このニュースの感想

>ベンチャー志向を持った学生も農業ビジネスには向いている
ベンチャー出身の自分としてはキツい仕事をやらせるときに都合良く「ベンチャー志向の学生に向いている」という表現を使われるのに草生える

>農作業ができる人材だけでなく、幹部候補になってくれる若い社員がほしい
>何でも吸収できる“素直”な人、営業もするなら多くの人が一緒に働きたいと思える人でしょうか

思いっきりブラック企業の求人と同じようなことを言ってるんですがそれは

>前出の「アグリク」を主催し、農業コンサルティングを様々な企業に行っている熊本さんは、

あっ…(察し)

人手不足で困ってるから若く安く使えて体力もあって農業も営業もさせられる文系を求めている訳か。

よく2ちゃんなんかで「就職出来なかった人は農業やれ」という意見を聞きますが、そんな簡単じゃないんですよね。農業の世界こそ老人だらけの閉鎖的で酷いムラ社会と聞きますし。作業がキツい割に稼げないから上の代が亡くなったタイミングで廃業するという人も多いと聞きます。

ただ、IT×農業の組み合わせはめちゃくちゃ相性が良い気がします。農作物の流通経路をIT化でスマートにしたり、作業オペレーションもIT化で効率よく出来るんじゃないかと。スマホでアプリを作ってプライベートブランドの農作物を売っても面白いと思いますし。

IT化が遅れている分野だからこそ、若い人のITの知識で優位性は持てると思いますし、海外向けのブランド作物なんかを作っても高く売れると思います。

確か中国では日本の農作物がめちゃくちゃ高値で取引されていて、日本では激安スーパーの棚に並んでいるような商品が中国では高級デパートに並んでたりするんですよね。

こういったギャップはお金を生むので、ITの知識を駆使し海外やネットに疎い日本の農家と組んで売上を上げるのを助けるような商売はこれからまだまだ伸びるし面白いんじゃないかと思います。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou