1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

就活,就職活動,失敗,既卒,アルバイト,負け組

20代、フリーター。負け犬。

この時期は毎年、憂鬱になる。四年前の自分を思い出すからだ。

四年前、就活に失敗した。というと、どこか物事がぼやけて聞こえるから不思議だ。要はどこからも内定が貰えなかった。そこそこ良い中高に通い、なかなかの大学に入学した私にとって、初めての挫折だった。

今はフリーターをしている。フリーターでも良いと思っていた。働いている。ニートとは違う。始めこそ半端な気持ちでいたバイトだったが、今は持ちうる限りの力を尽くしている。いずれは、自分の店を持ちたい。

ネットを探せば、同じ意見の人がたくさんいた。今の時代、雇用形態など問題ではない… と、言い聞かせていた。普段は忘れている。日々の雑務に追われて。時折、ふと思い出す。私は、フリーターなのだと。

正社員の友だちの愚痴を聞く。彼らは、大変な思いをしている。本当は、仕事の話なんてこれっぽっちもしたくないし聞きたくない。だってフリーターに何か言えるはずがない。 …

ありきたりな相槌を打つ。何を言っても、フリーターの戯言にしか聞こえない。社会を知らない、無知で愚かな負け犬の。

ただの被害者妄想だ。彼らには、誰かを蔑む気など全く無い。だからこれは、私が一方的に抱いている劣等感なのだ。 …

耐えがたくなったとき、情報の海に飛び込む。無職でも稼げる、本当に好きなことを仕事に、正社員にこだわらない、日本の雇用が変わる…

耳に優しい言葉を探して、ブックマークする。

そう、そうだよな!その通り!間違ってない!これで!これでいいんだ!これで!

そして、ふいに訪れる現実。ずっと、負け犬気分がつきまとう。この劣等感は、正社員になれば拭えるのだろうか。

ああ、でも今更なれるはずもない。一度逃げの人生を選んでしまったら。きっと、一生この気持ちを抱えていくのだ。…

全文はソースで:http://anond.hatelabo.jp/20131225151013

このニュースに対するTwitterでの反応



このニュースを就活にどう活かすか

恐らくこの人としては過去にそこそこの大学にいたにも関わらず就活に失敗したという事実から激しい劣等感を抱いてしまい、その結果として正社員というものの存在が自分の中で幻想として実体以上に大きくなってしまっているのかなと…。
まだ卒業してから4年ということはまだ26歳位と若いんだし、正社員に劣等感を抱いているのであれば思い切って海外に留学して知り合いの正社員以上の高待遇で日本の会社に入るとか、現地の外資に入ってキャリアアップするとか、人生の選択肢はいくらでもある気がします。(コンプレックスや劣等感は裏を返せばその人の強さになると思うので)

その変わろうとする勇気の一歩がないと結局その劣等感から抜け出せないのかなと…。文体を見る限り、自分の人生を客観的に見ることが出来ているのに勿体ないですね…。(だからこその劣等感なのかもしれませんが)


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou