1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

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資格を取ると貧乏になる?驚愕の資格地獄

弁護士、公認会計士が、まさかの貧乏まっしぐら…

弁護士の5人に1人が生活保護受給レベル

たとえば、司法試験。政府は法科大学院(ロースクール)を立ち上げる際、「法科大学院を修了すれば、7~8割は弁護士になれます」とアナウンスしたにもかかわらず、その約束はただの1回も守られることはありませんでした。

法科大学院修了生の司法試験合格率は下がり続けています。2007年は40.2%でしたが、年々減り続け、2012年は25%でしかありません。

「合格率がローすぎるロースクール」なんて自虐ギャグが、ロースクール生の間ではやるほどです。

しかも、法科大学院修了者が司法試験を受けられるのは、「大学院を修了して5年以内、3回まで」と決まっていたので、「三振」すると司法試験受験資格を失います(2015年の司法試験から5回までに緩和される予定)。よって、「受け控え」をしている数多くの“浪人”が存在。一方で、三振してしまった「三振博士」たちの行く末は、「よくて塾講師、普通でフリーター、悪くてニート」と言われるありさまです。

しかもロースクール生は、奨学金という借金を重ねて勉強している人が多いため、金銭的にも苦労を強いられます。かつては給付制だった司法修習を自腹で乗り切らなくてはいけません。

ようやっと資格を取っても、今度は就職問題が待ち受けます。取材した弁護士は、「たとえ司法試験に合格しても、大手事務所に入れるようなエリートは、『上位7校で成績10番以内、英語が達者な20代の男性』ばかり」だと言っていました。 …

仕事もないのに奨学金の返済はしなくてはいけませんから、彼らの最初の仕事は「自分の自己破産処理」なんてブラックユーモアがささやかれるほど。実際、5人に1人の弁護士の年収は、年間所得が100万円以下と、生活保護受給レベルにまで落ち込んでいます。

それでも、「3~4年前までは、状況はまだマシだった」と多くの弁護士は口をそろえます。なぜか? 経験のない若手弁護士にも「消費者金融への過払い金返還請求や債務整理」の仕事があったからです。

経験のない若手弁護士にも「消費者金融への過払い金返還請求や債務整理」の仕事があったからです。この仕事は、消費者金融に通知を送り、返済記録を取り寄せ、利息制限法に従って手直し計算して、過払い分を請求する簡単な「事務仕事」です。しかも、請求しさえすれば必ず勝てたといいます。だから、若手は先輩弁護士からこうした仕事を請け負うことで、糊口をしのぐことができました。

ところが、2010年に消費者金融大手の武富士が事実上倒産。この時期から、過払い金返還の請求が困難になったうえ、規制緩和の波に乗り、司法書士が過払い金返還請求の仕事に“進出”。

弁護士よりより安い報酬で、140万円以下の過払い金返還請求を代行することにより、弁護士の仕事を次々に奪っていきました。 こうして、過払い金返還請求の仕事をメインにやっていた若手弁護士の多くは、仕事を失ったといいます。 …

公認会計士も仕事がない!

公認会計士も、弁護士と似たような状況下にあります。

公認会計士も「規制緩和」や「事前規制社会からチェック社会へ」といった新自由主義的な掛け声に乗って、資格取得者はこの10年で約2倍に増えました。ところが、肝心の仕事は政府の思惑どおりには増えなかった。

そのため、短答式試験と論文式試験に合格したのに、監査法人に就職できず、実務経験が積めないために資格を取得できない「待機合格者」があふれ、その数は2010年で53.2%、2011年は46.1%にも達しています。

監査法人は、新卒の採用を抑える一方、2010~12年にかけては内部のリストラも敢行しました。特に、J-SOX法(日本版企業改革法)の施行による内部統制監査がらみの仕事の大量発注を見込んで採用した「2006年~08年入社組」の若手は「会計バブルの申し子」と言われ、リストラ対象に狙い撃ち。多くの若手が給料の半年分程度を退職金代わりに握らされ、監査法人を去る羽目になっています。…

公認会計士は税理士法の規定により、無試験で税理士登録できることから、最近では③の税理士に転職というパターンが急増しています。 その動きには、日本税理士会連合会が猛反発。資格付与制度自体を撤廃しようと画策しています。というのも、その税理士とて、今では決して「安定収入」を見込める仕事ではないのです。…

全文はソースで:http://toyokeizai.net/articles/-/33145

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このニュースの感想

今は難関資格を持っているだけでは食えない時代のようですね。
実は自分も会計士・弁護士輩出で有名な大学出身で、大学時代は公認会計士を目指して約3年間勉強していました。当時はサブプライムショック前のいざなぎ景気を超えるプチバブル状態。好景気を見越した会計士合格者の大幅増、それに伴って大手監査法人が会計士を大量採用、そんな時代でした。が、リーマンショックが起きて一気に景気は下り坂。会計士の仕事は閑古鳥。大手監査法人の急激な採用抑制。巷には職に就けない会計士が溢れました。

自分の大学でもサブプライムショックが起こる前は、会計士の需要拡大を見越して卒業後就職せず、そのまま予備校に入り会計士を目指す先輩が多くいました。ある先輩はリーマンショック後に既卒で会計士試験に合格しましたが、監査法人には入れず、結局会計士試験に合格しながら未だにフリーターをしています。(会計士は司法試験と同じく、試験に合格しただけではなれません。あくまで”試験合格者”です。)

税理士も仕事がないらしく、前職時代、オフィスに税理士が飛び込み営業に来た事もありました。

今は逆にこうした仕事のない士業向けに「自己ブランディング形成」なる自己啓発まがいの高額なセミナーが大盛況みたいです。というか世の中にあるビジネスセミナーの多くはこうした士業向けのセミナー講師育成のためのセミナーだったりします。そういう風に食えない士業の人からお金を搾り取っている状況を見ているとなんだかなぁ…という気持ちになります。

これからますます士業は「センセイ」というスタンスでは仕事を取りにくいでしょうね…。いかに顧客目線で仕事が出来るか。そういう意味ではホントに士業はサービス業の領域だな…と。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou