1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

中高年,ニート,社会問題,生活保護,なまぽ,言い訳

40歳代が最多、中高年「引きこもり」層が53%に 島根県調査が浮き彫りにした日本の向かう未来

これからの日本が、どこに向かおうとしているのか。そんな国の行く末を暗示するような実態調査の結果が注目されている。

島根県がこの3月に公表した「ひきこもり等に関する実態調査報告書」によると、地域の中で引きこもっている人の年齢は、40歳代が最も多いことがわかった。しかも、引きこもっている人のうち、40歳以上の中高年層の比率は、なんと半数を超えて53%にも上り、本人とその親の年代は、ますます高齢化が進んでいるという現実が明らかになったのだ。 …

島根県は、調査に当たり、次のいずれかの該当者を「ひきこもりの状態の方等」と定義している。

<仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヵ月以上続けて自宅にひきこもっている状態の方>

<仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流はないが、時々買い物などで外出することがある方>

<無業者や非行など、民生委員・児童委員の皆様からみて心配な方、また、家族等から支援などについて相談があった方>  

いずれも、おおむね15歳から、年齢の上限はない。

ただし、<重度の障がい、疾病、高齢等で外出を希望してもできない方を除く>としている。

「何の支援も受けていない」が最多 水面下に埋もれた当事者をどう支援するか

困難を有するに至った経緯について、複数回答で聞いたところ、「わからない」が312件と最も多く、全体の24%を占めた。経緯がわかると答えた内容については「本人の疾病・性格など」(292件)「就職したが、失敗した」(210件)「不登校」(190件)「家族や家庭環境」(136件)と続いた。  困難に至った経緯を年代別でみると、10歳代、20歳代では、「不登校」が多かった。また、30歳代、40歳代では「失業」が増えた。

一方、40歳代以降になると、経緯が「わからない」と答える割合がそれぞれ3割を占めるようになり、言葉を封じ込めたまま時が経つにつれて、直接の原因や因果関係がわかりにくくなっていく実態も示されている。

さらに、支援の状況については、「何の支援も受けていない」が複数回答で456件と、断トツで多かった。当事者の多くは、支援から置き去りにされるなどして、「支援につながっていない」状況が浮き彫りになっている。

必要な支援策についても、複数回答で聞いたところ、「支援・相談窓口の周知・PR」が909件と最も多く、情報の重要性を訴える。そして「専門的な医療支援・カウンセリング等の充実」が894件、「総合相談窓口の充実」が628件と続いた。

調査を通じて、民生委員らからは、「親がいなくなれば心配」「家族はひきこもりのことを隠したがっている」「どこに相談に行けば、適切な支援が受けられるのか知りたい」などと、「この先、どうなるのかわからない」といった将来への不安を感じる声が数多く寄せられたという。 ただ、家族が本人の存在を隠したがるだけでなく、当事者や家族の中にも、「自分は問題になっていない」「引きこもっているわけではない」と思い込んで、相談にもつながらないケースが、水面下に数多く埋もれている。

「今回の結果を受けて、40代以上の中高年層引きこもり者をこのまま置いといていいのかという問題を突きつけられた。内閣府が進めている若年者主体の施策も行いつつ、中高年層に対しても、置かれている状況などを見ながら、外からのアウトリーチ(家庭訪問)などによって社会参加ができるよう、何らかの手立てが必要です。お互いに高齢化している状況から、本人だけでなく、両親への支援も必要だと思います」 県の担当者は、「これから向かう日本の姿だろう」として、そう課題を挙げる。 …

全文はソースで:http://diamond.jp/articles/-/50437

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このニュースの感想

ソースによると、島根県内の引きこもりのうち、40代が最も多く、40代以上の年齢層では全体の53%にも及ぶそうです。この世代だと、バブル世代で入社してリストラされた層でしょうか。この世代の価値観だと終身雇用が当たり前で、前の会社より悪条件で再就職などプライドが許さないという人も多いのではないかと思います。
この世代はなんとなく世間的に見捨てられた感がありますよね…。ITに不慣れな人も多いだろうし、かといって体力を消費するブルーカラーの仕事が出来るともあまり思えないし。事務・経理などは若くて可愛い子を派遣や契約社員で安く雇えば良し。ましてコンビニやスーパーなど小売は外国人留学生だらけですしね…。同様に飲食は大学生や留学生のバイトで良いし。リストラされて介護職に就く中高年も多いようですが、サラリーマン時代の部下を持っていた当時のノリで接してしまうのか、高齢者や同僚に高圧的な態度を取ってしまい、なじめなくて辞めてしまうというケースも多いようです。

両親が健在でお金に困らないうちは良いと思いますが、人間年を取れば死んでしまいますし、親が死んで一人になって生活に困った場合は生活保護ということに…。そうなると社会保障費もとんでもないことになりそうですね…。

20~30代の若年層の雇用対策も急務ですが、中高年の雇用対策というか生き方や価値観の在り方も含めて考えていく必要がありそうな気がします。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou