1: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/00/00 00:00:00 ID:nntsokuhou

就職活動,新卒,大手,ベンチャー,スキルアップ,転職

最近の高学歴の若者 非大手で自由な働き方選択する人が増加

日本の教育問題で偏差値はよく「悪者」にされる。しかし偏差値教育の勝者でありながら大手企業でなく中小企業、ベンチャーに飛び込んでいく若者たちがいる。コラムニストのオバタカズユキ氏がリポートする。…

今年の2月20日に刊行した『大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社』(朝日新聞出版)という自著の中の登場人物たちがそうだ。約1年間をかけて、各々の持ち場から社会変革を目指す中小ベンチャー企業5社の経営者や社員たちをインタビュー、ルポルタージュ風にまとめた1冊だ。

その取材過程で知り合った若手社員はみな極めて優秀な人ばかりだったが、最終学歴で多かったのは、東大、慶應、一橋、といった具合だ。同じ東大卒でも、ガリガリ勉強をしてきてやっと合格というのではなく、「もう1年勉強すれば理IIIに届く成績でしたが、そこまでして医学部に進むモチベーションもなかったので理Iに進みました」と軽く言ってのけるような秀才たちだった。

彼らは、日本の偏差値教育システムの先端を走ってきた若者たちといえるはずだが、発想も生き方も自由だった。本のタイトルが示すように、総合商社や外資系コンサルティング会社やメガバンクなどの内定を取ったのに、それを辞退して、先のわからないベンチャーを選んだような人々である。

なぜ大手ではなく中小ベンチャーなのかについては、いくつかのパターンがあった。早いうちから起業家志望だったというタイプ、根が真面目で大手企業でのぬるい働き方では納得できないというタイプ、生粋の職人肌で自分の肌に合う仕事ができる小さな会社を選んだというタイプなどがいた。

しかし、いずれにせよ、大きな変革期にある日本を考えたら大手企業でゆっくり育成してもらっている場合ではなく、若手に大きな権限を委譲する中小ベンチャーでバリバリ働き、自分がイノベーションを起こす当事者になるのだという意識を全員が明確に持っていた。東大卒をはじめとする偏差値社会の勝者が、そのような働き方を選ぶ時代が到来していたとは驚きであり、彼らの話を聞くほどに愉快であった。

教育も含め、この国のシステムにさまざまな欠陥がある。でも、そこから勢いよく芽吹く人材も出てきている。知識人が嘆いている隙に、時代がいい意味で勝手に動き始めてもいるのだ。

全文はソースで:http://www.news-postseven.com/archives/20140315_245969.html

  

このニュースに対するTwitterでの反応





このニュースを就活にどう活かすか

新卒でほとんど無名のベンチャーに入った者としては嬉しいニュース。(決して高学歴ではないですが…)
自分の大学の同級生はメガバンクや有名電機メーカーなどの大企業の内定者が多く、当時新卒でベンチャーに行くといったら「お前頭おかしいんじゃねーの?」扱いでした。

ただ、実際にベンチャーに入ってみて良かったと思ったのは、大企業ではそれこそ40〜50代のベテラン管理職でないと意思決定が出来ないようなことを新規事業のコアメンバーとして新卒1年目ながらバリバリ出来たことです。取引先が同じくベンチャーだと打ち合わせや交渉の相手が社長か取締役クラスなので、交渉スキルも付きますし。価格の交渉や打ち合わせは全て一人で行っていました。結果として、1年後に大企業から新規事業部のメンバーとしてお声がかかり、大きい会社の中を見てみたかったので転職しました。スマホアプリ関連の仕事をコアメンバーとしてやっていたので、その経験値が認められたというのもあるかもしれませんが。(ちなみに今は大企業を辞めてます。自分が肌で感じた大企業・ベンチャーの違いはまたの機会に書きます。)

福利厚生や事業規模・動かせる予算の大きさなど、確かに大企業にも良い所はたくさんありますが、下記記事のように今は大企業でもリストラ・追い出し部屋・出向などで、大企業に入ったから安泰と言えるような時代ではないと思います。40〜50代でリストラされた大企業のホワイトカラーは一部の実力者を除いて、コンビニやスーパーのアルバイト・パートなど惨憺たる実情だと思います。

【参考記事】無内定速報:「お父さんは今日、出向になった…」大企業サラリーマンの悲哀人生

これからの時代のテーマは「いかに個で生きていけるか」だと思います。そういった意味ではベンチャーで経験を積むのも有効な選択肢の一つなのではないかと思います。


1001: 以下、名無しにかわりまして無内定速報がお送りします 2014/01/01 01:23:45 ID:@nntsokuhou